推しとシェアハウス！

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『うーん』
今私は、うりさんからもらったアクセを着けてうりさんとゆあん君と出かけ事になったからアクセに合う服を選んでるけどなかなか無いから困っる
『あっ！そうだ！えとさーん！！！』
え「呼ばれて飛び出てえとです！どうしたの？」
『前もらったアクセに合う服がなくて』
え「選んで欲しいと」
『そういうことです』
え「うーん、あっ！ちょっと待ってて！」
〜数分後〜
え「はい！これサイズ間違えて買っちゃた服！私は入らないからAちゃんにあげる！」
『えっ！？いいの？』
え「入らないし、置いてるだけじゃもったいないからね」
『ありがとうえとさん！』ﾆｺｯ
え「(やっぱり可愛いすぎるよAちゃん！)」
〜次の日〜
う「じゃあ行こっか」
『うん！』
ゆ「うりも一緒何だ(二人だと思ったのに)」
『ごめん！言って無かったとりあえず行こ！』
〜数分後〜
今は何かお洒落なカフェにいます。誰か助けて推しに挟まれてﾀﾋにそうです
『この、ジュース美味しい！』
ゆ「こっちのも美味しいよ」
う「コーヒーも美味しいよ」
『パンケーキとかあるみたい美味しそう！』
ゆ「ケーキもある！」
う「店員さーん」
〜注文中〜
『わー！美味しそう！写真撮ろ』ﾊﾟｼｬ
ゆ「美味しい！！Aちゃんも早く食べたほうがいいよ！」
『いただきまーす、、、うまっ！何これ、ゆあん君のも一口もらっていい？』
ゆ「いいよ！じゃあAちゃんのもちょうだい！」
『美味しい！！』
ゆ「Aちゃんのも美味しいー！！」
う「俺も一口ちょうだい」
『いいよー』
う「うまっ！？」
『だよねー』
〜数分後〜
うり視点
う「カードで」
店員「はい、またのご来店お待ちしています！」
二人とも寝ちゃたしどうしようか
ゆ「うーん、うり？」
あっおきた
う「おはよう」
ゆ「うり、Aちゃん起きないの？」
う「いや、起こしてないだけ」
ゆ「起こさないの？」
う「幸せそうだから起こしずらくて」
ゆ「どうするの？」
う「うーん、あっ」ｶﾞｻｺﾞｿ
ゆ「それだったら俺がやる！」
う「いや、俺がやりたいから」
『ん？どういう状況？てかなんでうりさんが私のこと持ち上げてんの』
う「もしかしてお姫様抱っこいやだった？」
『いやじゃないけど恥ずかしいから下ろして？』
う「はい」

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