お泊まり?! 2 ページ39
prrr....
『はーい』
YG『Aー、
俺ら、今から飯食うけど、
ジョングクとお前も来るか？』
『行く行く！
ありがとー！』
─
『グク、ユンギおっぱが
一緒にご飯食べよって！』
JK『おっ、りょーかい
ほんじゃ、行くか。
Aんちですんの？』
『うん！多分(笑)』
二人で歩いて私の家まで
れっつら ごー。
『私の家までグクと歩いて行くの、
ひさしぶりだわ』
JK『俺らいっつもチャリンコだしな
ん』
手を出してくるグク。
…繋ぐ、ってことですか。
そーっと手を出すと、
優しく繋がれる二人の手。
グクが指を絡めてくる。
…恋人繋ぎ、ってやつですか。
JK『ひょん、料理上手いからな〜！
ワンパターンなこと多い気も
しないことはないけど…(笑)』
『ジンおっぱの料理、
最高だよぉー！』
JK『あ、着いた』
自然と手と手が離れる。
ピーンポーン
ガチャ
JI『おー！
ジョングク！A！
入れ入れー！』
『わーい、おじゃましまーす！』
JK『どっちの家なんだよ(笑)』
─
YG『テキトーに座れ！
あ、こいつら
右から
ナムジュン、ホソク』
『こんにちはー！』
RM『ユンギの妹？
俺、ナムジュン！
よろしくな！』
JH『俺、ホソクな〜！』
なんかいい人そう。
─
そんなこんなで
にぎやかに食事は進む。
そんな中、話題は恋の話へ。
RM『ジョングクとAは
好きな人いんのか？』
JK『…え』
RM『絶対いるな(笑)』
JH『誰だ誰だー？！
俺達、協力するから言ってみ？』
…え。←
JK『好きな人ぐらいいますよ//
秘密ですからっ！
とくにジンひょんには！(笑)』
JI『…弟よ(泣)』
…笑
JH『さっきから横で笑って
切り抜けようとしてるA！
わかってるぞー！』
あっ、やば。
『私も秘密ですからー！』
RM『よし、ジョングク！
ちょっとこっちおいで〜
ひょんが良いこと教えてあげる(笑)』
JK『いやぁぁぁあ〜』
グク、
どこかに連行され、事情聴取。(笑)
頑張って耐えてください、はい。←
─
楽しかった時間も過ぎ、
そろそろ帰る時間へ。
JI『ありがとな！
じゃ、A、
ベッド貸してな！』
『こちらこそ、
ジンおっぱのご飯美味しかったです！
どうぞ使ってね！』
JK『ひょん、おやすみ〜』
JI『まだ6時だぞ(笑)』
二人でグクの家へ。
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浦島たろー。(プロフ) - しあテテさん» ありがとうございます！どんどんどぅふっちゃってください(笑)これからも応援よろしくお願いします♪ (2015年6月12日 20時) (
レス) id: 2966852d5e (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - どぅふ／／／／どぅふっちゃいましたｗ (2015年6月12日 19時) (レス) id: 9541815b74 (このIDを非表示/違反報告)
浦島たろー。(プロフ) - 西野まこさん» ありがとうございます！そう言ってくれると更新の励みになります！またご意見などあればいつでもコメントしてくださいね♪これからも応援よろしくお願いします！ (2015年6月10日 16時) (レス) id: 2966852d5e (このIDを非表示/違反報告)
西野まこ - ほんとにこの小説大好きです (2015年6月10日 16時) (レス) id: bdca8a9499 (このIDを非表示/違反報告)
浦島たろー。(プロフ) - ありがとうございます！頑張ります♪提案などあればいつでもコメントしてくださいね♪ (2015年6月7日 21時) (レス) id: 2966852d5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浦島たろー。 | 作成日時：2015年5月25日 19時
