お泊まり?! 1 ページ38
土曜日。
mom『ユンギ、A、
今日と明日は二人でなんとかしてね!
じゃ、よろしくー!』
そういって、
私達が学校に行くよりも早く
家を出発した
お母さんとお父さん。
…楽しみすぎやろ。←
まぁ、
日頃の疲れを癒してください!
─────
お昼過ぎ、
学校から帰る。
JK『お前んち、寄った方がいい?
なんか取りにいくもんある?』
『あっ!
下着と歯ブラシとる!
ついでに私服に着替えちゃう!』
JK『りょーかい』
方向転換。
私の家に向かう。
─────
かれこれ、
グクの家に到着!
ガチャ
『おじゃましまーす』
JK『だから二人しかいないってば(笑)
テキトーに荷物おいて?』
『はーい
ありがと!』
グクの部屋に入る。
JK『んー。制服暑い
着替えるね』
『ん』
私の目の前で
制服のシャツのボタンを外していくグク。
『ちょ!
ここで着替えんの!?
ごめん!
私出ていくから!』
JK『ここで着替るもなにも、
俺の部屋だし(笑)
別にいてもいいけど?(笑)』
『…ぱぼ』
部屋から出ていく。
─────
JK『おーい
着替えましたけどー、』
ドア越しから聞こえるグクの声。
『入るよ』
JK『なんで出ていったの(笑)』
『なんでって(笑)』
JK『俺ら、ガキの頃から
慣れっこじゃん(笑)』
…まぁ、そうだけども。
『幼馴染み…』
JK『じゃないけどね?』
ぎゅー。
ってしてくれる。
『痛い』
JK『痛くないのー!
素直に嬉しいって言いなさい(笑)』
こんな調子で、
明日まで心臓が持つのでしょうか。(汗)
ジョングクは
私の心を揺さぶる
天才です。
730人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
浦島たろー。(プロフ) - しあテテさん» ありがとうございます!どんどんどぅふっちゃってください(笑)これからも応援よろしくお願いします♪ (2015年6月12日 20時) (レス) id: 2966852d5e (このIDを非表示/違反報告)
しあテテ(プロフ) - どぅふ////どぅふっちゃいましたw (2015年6月12日 19時) (レス) id: 9541815b74 (このIDを非表示/違反報告)
浦島たろー。(プロフ) - 西野まこさん» ありがとうございます!そう言ってくれると更新の励みになります!またご意見などあればいつでもコメントしてくださいね♪これからも応援よろしくお願いします! (2015年6月10日 16時) (レス) id: 2966852d5e (このIDを非表示/違反報告)
西野まこ - ほんとにこの小説大好きです (2015年6月10日 16時) (レス) id: bdca8a9499 (このIDを非表示/違反報告)
浦島たろー。(プロフ) - ありがとうございます!頑張ります♪提案などあればいつでもコメントしてくださいね♪ (2015年6月7日 21時) (レス) id: 2966852d5e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:浦島たろー。 | 作成日時:2015年5月25日 19時