コネシマＶｅｒ． ページ43
母｢...｣
『お母さ...ん』
母｢...はあ...へえそうなのねー｣
まただ母は私の話を聞こうとしない今だって何も言っていない
『お母さん..私まだ何も..』
母｢あーうるさいうるさい黙って｣
『お母さん...』
お母さん...私お母さんとお話したいだけなんだよ?
母｢うるさいって言ってるでしょ?!こんな子!!｣
ああ...まただ痛いよお母さん
母｢こっち来なさい｣
お母さん?痛い手が痛いよ優しく握ってよ
『お母さん...ここどこ?』
母｢ん?裏庭よ｣
違うそうじゃないなんで連れてきたの
『なんで..?』
母｢部屋で暴力なんてやって色々調べられたら面倒よそんなんもわからないの?｣
『分かるわけないじゃん!!おかしいよ!!お母さん頭おかしいよ!!』←?!
母｢....ふふっ...おかしい?あんたが悪いの私を怒らせたのが悪い｣
『ま...待ってお母さん‼待ってやだ..カッター持って近ずいて来ないで怖い』
母「私のストレスの元凶を今すぐ...」
私の母の目は完全に光をなくしている母はカッターの刃を出し私に近ずく終わった私はここで終わる
そう思っていた
ｋｎ「何してんねん!」
『シマ兄⁉』
何で彼が彼は小さいころから一緒で優しくしてくれたお兄さんみたいな人だでも何でいるの？
ｋｎ「おばさん何してんねや!」
母「うっさい!部外者は黙っててよ!」
ｋｎ「おばさん....」
母は怒り狂っていた今にもカッターを振り下ろしそうになっているシマ兄はそんな母を見て絶望している
母「この子さえいなければ...この子さえいなければこんなやつ!」
え?お母さん?私はイラナイコだったの?お母さんのオモチャだったの?
ｋｎ「....分かったおばさんそいつは俺が引き取るせやからもうなんもせんでや」
母「はあ?」
ｋｎ「ストレスなんやろ?俺が引き取れば一石二鳥やん」
母「一石二鳥?」
ｋｎ「おばさんのストレスも消えるやろ?それにAも虐待受けなくていい」
ああ...シマ兄には勝てないな.....
――――――
......詩人さん最強っすわ..
歌い手好きでよかった(泣き)
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徹夜のシロツメクサ - ﾝｷﾞｬｧｧｧｧほのぼのだいしゅき(脳溶)うぁぁ、メンバーてぇてぇ(訳,尊い) (2022年8月7日 21時) (
レス) id: 9362d20e8c (このIDを非表示/違反報告)
シルヴァ - これは友達が悪いっす (2022年5月3日 17時) (レス) @page27 id: 8f4b257df1 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ - なんやこの小説最高やな(大歓喜) (2022年4月29日 23時) (レス) @page20 id: df3995090f (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ - 急にシリアスきて「アァァァァシリアスは涙腺に効果が抜群なんじゃアァァァァ(泣)」そして肩たたききてほっこり (2022年4月29日 22時) (レス) @page19 id: df3995090f (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 浮気されたところ泣きました、なんか、大好きなキャラが死んでしまうところがあってそこで泣きました。(我々だメンバー全員好きですw) (2021年5月9日 21時) (レス) id: bacef479da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みや?粉雪 x他1人 | 作成日時：2019年5月29日 0時
