ロボロＶｅｒ． ページ46
『...』
私の母と父は他界した私は祖父とロボロ兄さんと生活してる
祖父｢A来なさい｣
『...はい』
ロボロ兄さんはもう成人している今日もまた痛くするんだ
『っ...痛い...ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ!!』
祖父｢....｣
祖父は黙って私はの足をカッターで傷つける
そこにいるなんてきずかず
rb｢じいちゃん?...?!｣
『兄さん...?』
祖父｢ん?｣
見られてたのもわかってるのに...なんでそんなに笑ってるの?
rb｢じいちゃん...ふざけんな｣
祖父｢?｣
rb｢ふざけんな!!｣
兄さんは祖父に怒鳴った
だが祖父はポーカーフェイスだ...おかしいのではないだろか
rb｢A...お前ならどうにかできたんちゃうか｣
『無理だよそんな力ないもん...』
rb｢そ...っかじいちゃん｣
祖父｢ん?なんじゃ?｣
おい、今更爺さんのフリしとるんちゃうぞ
rb｢悪いけど最低やね爺さん｣
祖父｢...うるさい｣
rb｢なんでなん何でこんなことしたんや｣
『兄さん...もういいよ』
rb｢はあ?!許せるわけないやろ!!たった1人の妹傷つけられたんや!!こいつは許せへん｣
兄さんは完全に怒っている怖い鬼の形相だこのままじゃ祖父を殺ってしまうだろう阻止しなきゃ
『私、兄さんと一緒に住む』
rb｢?!.....せやなその方がええか｣
祖父｢っち...｣
『爺さん...』
祖父｢?ぐはっ....｣
『あはははは!!痛いの?痛い??ははっもう顔見せないでね?』
ウザったらしいじいさんの腹に一発やって
rb｢い...行こか..はは(震え)｣
『...ごめんなさいw』
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徹夜のシロツメクサ - ﾝｷﾞｬｧｧｧｧほのぼのだいしゅき(脳溶)うぁぁ、メンバーてぇてぇ(訳,尊い) (2022年8月7日 21時) (
レス) id: 9362d20e8c (このIDを非表示/違反報告)
シルヴァ - これは友達が悪いっす (2022年5月3日 17時) (レス) @page27 id: 8f4b257df1 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ - なんやこの小説最高やな(大歓喜) (2022年4月29日 23時) (レス) @page20 id: df3995090f (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ - 急にシリアスきて「アァァァァシリアスは涙腺に効果が抜群なんじゃアァァァァ(泣)」そして肩たたききてほっこり (2022年4月29日 22時) (レス) @page19 id: df3995090f (このIDを非表示/違反報告)
ユキ - 浮気されたところ泣きました、なんか、大好きなキャラが死んでしまうところがあってそこで泣きました。(我々だメンバー全員好きですw) (2021年5月9日 21時) (レス) id: bacef479da (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みや?粉雪 x他1人 | 作成日時：2019年5月29日 0時
