どうも、医療班です【w.r.w.r.d!】

続き ページ49

gr「む？トントンじゃないか」

tn「何であんたここにおるん」

俺からしたら書記長殿もなんでここに居るんですかって言いたい

gr「書類が終わってトントンを探していたんだ」

tn「あー」

「グルッペンそうとうかっかだぁ！！」

『そうだねぇ〜カナタ君は難しい言葉も話せるんだねぇ〜』

「おかあさんにおそわったからね！！」

『そっか、ルティナさんが…』

幹部の名前は覚えさせたのかな？
よくやるな…

ス「おや、黒丸じゃありませんか」

『あれ？スパルタクスだ』

tn「今日は色んな奴に会うな」

zm「ちいぃぃぃぃいっす(ｼｭﾀ」

「ほわぁ…ゾムたいさだ」

『……トントンさん、招集でもかけたんですか？』

tn「する暇あったか？」

『無いですね』





オ「黒丸！！とスパルタクスさんじゃないですか」

ス「オプロイテさん？今、一瞬悪意を感じたのですが？」

オ「気の所為では？」

ス「ほー？」

『……どう？』

「うーん……あっ！！おかあさん！！」

「カナタ！貴方今まで何処に……トントン様！？ああっ申し訳ありません！！今下ろしますから！！カナタ早く下りなさい！！」

『まぁまぁ、これは書記長殿が勝手にやったことですので』

tn「はっはぇ〜鵶に押し付けられた…」

『悪くない』

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