42・・・・・記念日とかは気にしませんか? ページ42
しーーーーーーーーーーん
あれから沈黙が5分も続いています
何話したらいいかわからないし、、、
寛太の心の声(ノリで言ったと思われてるのかな?(@A@))
A・寛太「あのさ!」
あ!かぶちゃった(-"-)
寛太「どうぞ先に」
A「いやいや寛太くんが先にどうぞ」
「「どうぞどうぞ」」が何回か続いた
うふふふ〜〜^m^
なんかこれ面白いね♪
どうぞ!どうぞ♪キャハッ(^o^)
寛太「じゃぁじゃんけんして負けたほうが先に言おう!」
A「うん!」
さいしょはグ〜じゃんけんほい!
!あ!!負けた(ToT)
寛太「どうぞ!」
A「は〜い(;O;)あのね、寛太くんはあまり気にしないのかな?」
寛太「何が?」
A「実は昨日でね3か月なんだよ!記念日とか嫌い?」
寛太「嫌いじゃないよ(・o・)俺付き合うとき言ったじゃん?初めてAと付き合ったって!」
A「うん」
寛太「そう、、初めてでさ〜どうしたらいいか、どうしたら喜んでもらえるか
めっちゃ考えるけど、、、う〜〜なんていうか、、、、」
寛太くんがすごく何かを言いたそう
A「わかった!わかった!言いたいことはわかるよ(^O^)ありがとう!」
寛太「本当に!ありがとう!」
A「寛太くんは他の人とちょっと変わっていて結婚の時に祝う人なんだね!そういうことで しょ!」
きっとそうだ!
43・・・・・怖くないですか?→←41・・・・・頭ついていきません
29人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:♪sayusayu♪ | 作成日時:2017年5月20日 18時