検索窓
今日:1 hit、昨日:12 hit、合計:19,548 hit

33・・・・・ハクたんに間違えられて、、、 ページ33

匠海「ん〜〜あさ?」




A「あ!起きた!おはようございます(^○^)」





匠海「おはよ〜今日もハクたんかわいいね!」




ハクたん?あ!匠海くんが飼っている犬のなまえだ!




きゃっ!





匠海はそう言うとAのほっぺにキスをした





Aはびっくりして固まった




それを見ていた龍二が
龍二「おい!匠海、今何したかわかってるのか!?」





匠海「。。。。。あーーーーー!本当にごめん」





キスされちゃった(>_<)





龍二「なんでAちゃん喜んでるの?」





A「だって、、、女優さんしかやってもらえないじゃないですか!」




匠海「そう、、まぁごめんね(..)あ、でも寛太くんが、、、」





寛太「俺がどうした?」



寝室からやってきました
げっ!寛太くん!




匠海「えーっと、、その、、、」




寛太「なんだよ!男らしくないな!」




匠海「あの!ごめんなさい!寝ぼけてAちゃんのほっぺにキスをしました!」




寛太「。。。。。。。。。。。」




あれ?無反応!怒ってないのかな?




寛太「こらーーーーーーーーおまえらというおまえらは!寝ぼけた?は?」




寛太くん怖い




匠海「ごめんなさい((+_+))寝ぼけてハクたんに見えて!キスしたいという気持ちは一ミリもあり ません!」





寛太「あったら困るわ!口じゃなくて良かった、、、これからは気を付けて」




匠海「はい!」




寛太「大声出したら腹減った」





龍二「チャーハン食べたい!」





A「寛太くん材料ある?」





寛太「あるよ!」

34・・・・・朝ごはん→←32・・・・・宣言



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
設定タグ:佐藤寛太 , 劇団EXILE , DISH//   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:♪sayusayu♪ | 作成日時:2017年5月20日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。