33・・・・・ハクたんに間違えられて、、、 ページ33
匠海「ん〜〜あさ?」
A「あ!起きた!おはようございます(^○^)」
匠海「おはよ〜今日もハクたんかわいいね!」
ハクたん?あ!匠海くんが飼っている犬のなまえだ!
きゃっ!
匠海はそう言うとAのほっぺにキスをした
Aはびっくりして固まった
それを見ていた龍二が
龍二「おい!匠海、今何したかわかってるのか!?」
匠海「。。。。。あーーーーー!本当にごめん」
キスされちゃった(>_<)
龍二「なんでAちゃん喜んでるの?」
A「だって、、、女優さんしかやってもらえないじゃないですか!」
匠海「そう、、まぁごめんね(..)あ、でも寛太くんが、、、」
寛太「俺がどうした?」
寝室からやってきました
げっ!寛太くん!
匠海「えーっと、、その、、、」
寛太「なんだよ!男らしくないな!」
匠海「あの!ごめんなさい!寝ぼけてAちゃんのほっぺにキスをしました!」
寛太「。。。。。。。。。。。」
あれ?無反応!怒ってないのかな?
寛太「こらーーーーーーーーおまえらというおまえらは!寝ぼけた?は?」
寛太くん怖い
匠海「ごめんなさい((+_+))寝ぼけてハクたんに見えて!キスしたいという気持ちは一ミリもあり ません!」
寛太「あったら困るわ!口じゃなくて良かった、、、これからは気を付けて」
匠海「はい!」
寛太「大声出したら腹減った」
龍二「チャーハン食べたい!」
A「寛太くん材料ある?」
寛太「あるよ!」
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作者名:♪sayusayu♪ | 作成日時:2017年5月20日 18時