30・・・・・心配性の寛太くん ページ30
ーーーーーーーーー帰り道ーーーーーーーーー
龍二「DISH//の中で一番誰が好き？」
A「匠海くん！」
龍二「即答すぎる(..)てか匠海くんって呼んでるんだ、、、」
A「ん？」
龍二「俺も龍二くんって呼んでほしい(^○^)」
A「いいんですか！」
龍二「うんいいよ！２位は？」
A「言っていいんですか？笑笑」
龍二「どうせ柊生とか大智とか昌暉でしょ！」
すねてる(^^)
A「龍二くんだよ！」
龍二「えっ！本当に？」
A「うん！」
龍二「やったーーーうれし(^O^)」
小学生みたい笑笑
あ！家に着いた
A・龍二「ただいまーー」
あ、そろった
ドタドタ””
寛太がリビングから走ってきました
寛太「A、龍二くんになにもされていないか？」
A「うん！アイスおごってもらった(^O^)あと、LINE交換してもらった♪」
寛太「おぅよかったな」
その話を聞いていた柊生くんたちも来て
柊生「俺もLINE交換しよう！てかグループ作ろう！」
匠海「いいね！」
寛太「俺も入れて」
匠海「もちろんっすよ！」
みんな交換できてグループを作ってサイコ〜
そのあと王様ゲームをして、お菓子やジュースを飲み食べしながら
色んな事を話した
楽しい(^O^)
寛太「もう、１０時だ！」
A「わぁ！ほんとだ！お風呂入ってきていい？」
寛太「いいよ！あ！説明するから行く！」
わ〜お風呂大きくてきれい
窓ガラス外からは見えないけど中からは見えるガラスだ！
外きれい！
説明ありがとう！
ーーーーーーーーーーーー２０分後ーーーーーーーーーーーー
A「お先で〜す」
寛太・匠海・龍二・柊生「は〜い」
龍二「お！髪の毛下ろしたら雰囲気変わるね」
A「へへ(^・^)」
匠海「あ！寛太くん服貸してください」
柊生「俺も！」
寛太「いいよ、、特別な！」
匠海くん・龍二くん・柊生くんお風呂入りました
お〜なんかかっこいい
DISH３人と佐藤寛太くんと一緒にいるって世間が知ったらやばいよね笑笑
寛太「なぁなーもう１１時前だけどどうする？あれ？Aは？」
匠海「寝ちゃった」
皆と一緒にしゃべっていたつもりがいつの間にかソファーで寝てしまったんです
寛太「ちょっとAをベッドまで運んでくる」
柊生「了解！」
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作者名：♪sayusayu♪ | 作成日時：2017年5月20日 18時
