検索窓
今日:5 hit、昨日:12 hit、合計:19,552 hit

27・・・・・王様ゲーム ページ27

柊生「さぁゲームの続きをしよう!」




寛太「もうトランプはいやー」




匠海「王様ゲームしましょ!」




寛太「ハグとか禁止な!」




匠海「いいっすよ」




寛太「俺割り箸持ってくる」





A・匠海・龍二・柊生「お願いします!」





寛太は台所の奥へと行った




龍二「いつから付き合ったの?」




A「え〜っと3か月まえくらいです」




匠海「どうやって寛太くんと知り合ったの?」




A「Twitterです!」




匠海「Twitter?どうやって?公式はしゃべられないよね?」





A「裏垢みたいなアカウントを作ってて寛太くんが私をフォローして、しゃべってたら本人 だったんです笑」




柊生「すげーーー」




リビングに来た寛太くんが
寛太「おいおい何聞いてんだよ」




龍二「二人が出会ったのはTwitterすか」




話を変えて
寛太「早くやるぞ!」




せーの




匠海「おー俺が王様!」




柊生「なになに?」




匠海「1番が3番の好きなところを言う!」




げっ!1番だ、、、




匠海「1番誰?」




A「は〜い」




匠海「3番は?」




龍二「はい!俺!」





げっ!





龍二「何その嫌な顔」




A「嫌じゃないですよ!えーっと好きな所?」




寛太「好きな所がなかったら言わんでいいんだぞ!」





龍二「そんな事言わないでくださいよ〜(>_<)Aちゃんあるよね〜」




好きな所?




A「ラップがうまい事」




龍二「おーーありがとう!」




柊生「よし!次行こう」





せーの




A「やったーーー王様だ」




匠海「何なに?」




A「4番と2番で歌う」




匠海・柊生「俺だ」




やったーー
生で聞ける!




匠海「それじゃぁ3人で歌おうぜ!」




龍二・柊生「いいよ!」




3曲歌ってくれてうまかった♪




せーの




寛太「俺だ!ジュースもうないから買ってきてもらおう!」




柊生「俺めんどいからいやだな〜」




寛太「1番と2番」



ぎゃーーーまた?




寛太「誰?」




いやいや手を挙げた




え?!また龍二くん!





寛太「変えよう!」




柊生「なしですよ!」




寛太「やってしまった(;一_一)じゃぁお願い」

28・・・・・お・と・も・だ・ち→←26・・・・・皆でお泊り!



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.7/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
29人がお気に入り
設定タグ:佐藤寛太 , 劇団EXILE , DISH//   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:♪sayusayu♪ | 作成日時:2017年5月20日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。