27・・・・・王様ゲーム ページ27
柊生「さぁゲームの続きをしよう!」
寛太「もうトランプはいやー」
匠海「王様ゲームしましょ!」
寛太「ハグとか禁止な!」
匠海「いいっすよ」
寛太「俺割り箸持ってくる」
A・匠海・龍二・柊生「お願いします!」
寛太は台所の奥へと行った
龍二「いつから付き合ったの?」
A「え〜っと3か月まえくらいです」
匠海「どうやって寛太くんと知り合ったの?」
A「Twitterです!」
匠海「Twitter?どうやって?公式はしゃべられないよね?」
A「裏垢みたいなアカウントを作ってて寛太くんが私をフォローして、しゃべってたら本人 だったんです笑」
柊生「すげーーー」
リビングに来た寛太くんが
寛太「おいおい何聞いてんだよ」
龍二「二人が出会ったのはTwitterすか」
話を変えて
寛太「早くやるぞ!」
せーの
匠海「おー俺が王様!」
柊生「なになに?」
匠海「1番が3番の好きなところを言う!」
げっ!1番だ、、、
匠海「1番誰?」
A「は〜い」
匠海「3番は?」
龍二「はい!俺!」
げっ!
龍二「何その嫌な顔」
A「嫌じゃないですよ!えーっと好きな所?」
寛太「好きな所がなかったら言わんでいいんだぞ!」
龍二「そんな事言わないでくださいよ〜(>_<)Aちゃんあるよね〜」
好きな所?
A「ラップがうまい事」
龍二「おーーありがとう!」
柊生「よし!次行こう」
せーの
A「やったーーー王様だ」
匠海「何なに?」
A「4番と2番で歌う」
匠海・柊生「俺だ」
やったーー
生で聞ける!
匠海「それじゃぁ3人で歌おうぜ!」
龍二・柊生「いいよ!」
3曲歌ってくれてうまかった♪
せーの
寛太「俺だ!ジュースもうないから買ってきてもらおう!」
柊生「俺めんどいからいやだな〜」
寛太「1番と2番」
ぎゃーーーまた?
寛太「誰?」
いやいや手を挙げた
え?!また龍二くん!
寛太「変えよう!」
柊生「なしですよ!」
寛太「やってしまった(;一_一)じゃぁお願い」
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作者名:♪sayusayu♪ | 作成日時:2017年5月20日 18時