109 ページ10
Aside
『うち後ろ乗るなー』
丈「頑なに助席乗らへんよなー」
『やって撮られたらだるいもん』
丈「末澤と付き合っとるんやから撮られへんやろ」
『分からへんやん
まあやからはっすんが助席乗りー』
丈「大橋そーしたって」
和「ええけど…
丈くんはええん？」
丈「俺はええよ？」
ほんまは丈橋を頼るのもあかんねんやろーけどな
疲れとるやろからなんもしてもらわんでもええや
丈「A何か考えとる？」
『んーん！
なんも考えてへんよー』
丈「ほんま？」
『おん！』
これでええねん
うちが我慢したらええし
和「A無理してへん？」
『はっすんまで言う？笑』
和「だって辛そうやもん」
『大丈夫やでー』
この2人は気付いとるな
まあ隠し通すけどな笑
丈「お前さ最近またなんも言わんなったな」
和「ほんまよなー
ちゃんと話してや？」
丈「約束破ったらどーなるか忘れたん？」
『破ってへんよ！』
丈「破っとるやん」
『ちゃんと相談しとるもん』
丈「誰に？」
『言わへん』
和「まとくんと龍太くんと末やないってー」
一言も言ってへんやろ
丈「なんならfunkyやないってー」
『2人してさっきから何を言っとん？』
丈橋「Aから感じ取れること」
はっすん意外と分かるようになっとる笑
丈「ホンマに何を隠しとん？」
『なんも隠してへんって笑』
和「なら話したくなったら話してや？」
2人ともごめん
東京に行くか行かへんか決めてから話させて…？
丈「A？」
『ん？』
丈「あんま無理すんな」
『してへんよ笑』
和「嘘や」
『嘘やないわ笑』
丈「ほら着いたで」
『ありがとう！
なぁーご飯何がええ？』
丈「なんでもええよー」
和「俺が作ろかー？」
『ほんま？
なら頼んでもええ？』
和「ええよー！」
ご飯ははっすんがしてくれるみたいやからお風呂沸かさな
『丈ーテレビ勝手に好きなの見よーてー』
丈「OKー」
和「なぁーなんかなっとるでー！！」
『うちのスマホかもー』
丈「はい」
『ありがとう！
もしもーし』
？「Aー！！」
『うるさ笑
何？SixTONESみんな揃っとん？』
大我「Aー！」
『大我おひさー』
樹「きょもでおひさなら俺らめっちゃ久しぶりになるよ笑」
『樹やーん
あっ！ちょっと待って
丈ー！お風呂先入りー！』
丈「ありがとう！」
『んでなんの用やったん？』
北斗「暇なんだって」
『暇つぶしに使うなや笑』
優吾「ごめんねー？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 112人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あや(プロフ) - リンリンさん» そんなこと言ってくださりありがとうございます！ (2019年10月21日 1時) (
レス) id: ce2fad4528 (このIDを非表示/違反報告)
リンリン - 更新ありがとうございます！もっと続き読みたいです。 (2019年10月17日 19時) (レス) id: eaceb60601 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あや | 作成日時：2019年9月15日 14時
