転校先はまさかの男子校！？2

55話 ページ6

流「それヤキモチやで？」


流星に聞いたらヤキモチって言われてん
絶対ちゃうのにさー


流「まぁ安心しいや？

神ちゃんはそんな人やないから」


それぐらい分かってんねんけどw

？「Aーー！！！」

『望うるさい！！』

望「俺の扱い酷ない！？」

『普通や！』

望「神ちゃんと違いすぎや！」

『知らんわ！』

？「のんちゃん・Aうるさい」

『智ー！(ｷﾞｭｰ』

智「どーしたん？」

『シゲどこ居る？』

智「多分部屋か健人の部屋やで！」

『分かった！探す！









シゲの部屋も健人の部屋も知らんのんやけど…』

智「一緒に行こかー？」

『おん！』

望「俺が一緒に行くからアカンで！！」

『なんでやねん

智でもええやん！』

望「よくない！！」


望ほんまうるさいw


『智…(ｷﾞｭｰ』

智「俺の部屋行く？」

『行く…』


流星side

あーあ…あれはやばいな

望「流星

Aなんかあったん？」

流「あれは……








思い出したかアイツらに会う前の日って感じやな」

望「それって…」

流「でも今は神ちゃんを選んだなら神ちゃん以外が近くに居ると……









ストレスとかで暴れんねん」

望「えっ…」

流「そうなったら誰も止められへん」


あとは神ちゃんに任せるで
神ちゃんなら出来るで絶対！

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