55話 ページ6
末は防音室かな?
Aぇ!groupやし笑
あっ!ほら居た笑
リ「ほんまに来た笑」
『どーゆー事?笑』
リ「俺だけ来ること知ってたんよ笑」
『えー怖ー笑』
リ「連れてってええよ笑」
『あっ!話が早くて済むわー笑』
リ「末ー行ってこい」
誠「俺!?」
『声高笑』
リ「はよ行ってこい笑」
『はーい』
リチャが居ってくれてよかったわ笑
多分今朝かまとやろーな笑
行くこと伝えたん笑笑
誠「A?どした?」
『返事やねんけど…』
誠「おん」
『えっと…「待って」えっ?』
誠「もう1回言うな?
俺はAが好き
あの二人にも負けへんぐらい」
『うちもファンの人に負けへんぐらい末のこと好き////』
誠「えっ!?マジ?」
『こんなうちでいいならお願いします////』
誠「俺の方こそこんな年上でええん?」
『ふふ笑
5歳しか変わらへんねんで?笑』
誠「良かった…ギュー」
『んふふ笑』
末のギューってめっちゃ好きやねんなうち笑笑
『あっ!淳弥達のこと忘れてた!』
誠「えーもっとここ居ろ?」
『練習せなあかんねんやろ?笑』
誠「はーい」
『あっ!淳弥ー!大地ー!』
大地「今日異常なぐらい会ってんねんけど笑」
『1回は電話〜ギュー』
淳弥「お疲れ様」
誠「待ってなんで2人は知ってんねん!?」
淳弥「なんでやろーねー」
『ねーギュー』
誠「A(グイ」
『わっびっくりした笑』
せっかく淳弥に抱きついてたのに末に引っ張られたから離されたんやけどー!
『んふふ
まとのところ行ってくるねー
あっ!今朝!ありがとう!!!』
今朝「いいえー」
誠「あっ!ちょっと…」
?「Aー!ギュー」
『はっすん重いー!』
和「ねー丈くん知らんー?」
『あーなんか春松竹のこと考えてたから1人にしといてあげて?』
和「はーい」
はっすんのせいでまとの所行くの遅れたやんか!
『まとー!』
真「あっ!明日学校行けよ?」
『遅刻して行くのー!!!』
真「あかん!」
『嫌や!
1ヶ月会えへんなるんやからええやん!』
真「良くない!」
誠「ちょっと二人ともどした?」
『まとが明日見送るのあかんって言ってくる!』
誠「時間的に学校やもんな…」
淳弥「それはまとくんが正しいな笑笑」
『やだー!』
誠「学校まで送ったるから朝から行こ?」
『嫌!』
大地「これは龍太くんに聞くのが1番やな笑」
淳弥「やね」
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作者名:あや | 作成日時:2019年5月22日 21時