室家の末っ子はJKです！2 (ページ20)

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69話ページ20

『出来たでー

ってホンマに寝とるやん笑笑』

可愛い寝顔よなー

朝みたいなことなりたくないけど笑笑

『せーや？起きてー？』

誠「んーん…」

ほんまだいぶ疲れとるな笑

『末ー？ご飯食べよ？』

誠「んー…」

これは無理っぽいな笑笑

『うち1人で食べるか…笑』

ってか結局1人やん笑

まあ誠也も疲れとるやろーから仕方ないか

あっ！布団持ってきてあげな

『後で起こしたるな？

ソファーで寝たら痛なるやろ…笑』

誠「A…」

『ん？』

誠也寝とるやん笑

寝言やったんか笑笑

『いただきます…』

『ごちそうさま』

あっ！ドラマ溜まっとるから見よー

文ちゃんにしよ笑

『まじで文ちゃんカッコイイ♡』

さすが文ちゃんよなー笑笑

演技が上手いもん笑笑

『文ちゃん好きやわー笑笑

うわっ！！』

誠「文一くんばっかり嫌やｷﾞｭｰ」

『いつ起きたん？』

誠「さっき…」

『ご飯食べてきーや？』

誠「Aは？」

『もう食べた笑笑』

誠「でもほっといたら文一くんの所行ってまうんやろ？」

『文ちゃんはお兄ちゃんとしての好きやからさ

恋愛としては誠也だけやで？』

誠「当たり前やし…//」

当たり前ならしいわ笑笑

結局ご飯食べに行ったで笑笑

『なーなー！誠也！！

見て！文ちゃんカッコイイよな！！』

誠「演技やからな笑笑」

冷たいなー笑笑

まあいいやまいジャニ見よー

『誠也ー！』

誠「ん？笑

あれ？まいジャニやん」

『うちなーまとの男らしさのやつめっちゃ好きやねん！』

誠「俺のは？」

『んふふ笑

大子が相手やからいややー笑笑』

誠「やって欲しい？」

『んーん！

あれは大子のもの笑』

誠「まとくんにはキュンとしたくせに…」

『んふふ笑笑

拗ねんとってー？笑笑』

誠也拗ねた笑笑

やってさー…あーゆーの他の人にしとるの見たくないからさ誠也のは1回しか見てへんもん

あの時は男らしさとかは大丈夫って言ったけど大丈夫ちゃうんよなー…

誠「俺が拗ねとる前に嫉妬しとるやん笑」

『はぁ？してへんし！』

誠「ほんまは嫉妬深いんやろ？

Aちゃん？」

『ちゃん付けやめて…』

誠「可愛いｷﾞｭｰ」

『可愛ないからちゃん付け辞めてや？』

誠「もーほんま好きﾁｭｯ」

『んｯ/////』

誠「可愛いﾁｭｯ」

『ちょｯ/////』

誠「んふふ笑」

『もー！キスし過ぎやで！////』

誠「ええやん笑

付き合っとんやし笑」