柱とジムリーダー、呼吸とポケモン

第3話 ページ4

〜次の日の朝、蝶屋敷にて〜

『(*´Oゞふぁ〜…あれ？昨日の黄色い生き物は？』

｢ﾋﾟｶ〜｣

『うわああぁぁぁ！！？？』

｢ﾋﾟｶﾋﾟｶ｣

『もしかして、それ、鳴き声…？』

｢ﾋﾟｶ！｣

『か…か…可愛いぃいいい！！！』

し｢一体どうしたんですか朝っぱらから大声をだすなんて…｣

『あっ…しのぶさん…すみません』

し｢全く……あら？そちらにいる生き物は？｣

『昨日の晩、屋敷の外にぽつんといたので連れ帰ってしまいました…』

し｢もう…見た目は可愛くても、いきなり襲いかかってきたりでもしたらどうするつもりだったんですか…｣

『すみません…でも昨晩から今朝にかけては何もしてこなかったので大丈夫だと思いますよ』

し｢だといいんですけどね…｣

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しのぶさんも口調難しい…！

もうそろそろジムリーダーsideにいきたいなあ

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