【主に黒バス・銀魂他で】二次元何でもあり短編集！４

黒バス/LI*NE風/歌詞ドッキリ風/花宮真/後転 ページ18

オチが後転な話。

＊主人公ちゃん→花宮が好き。ゲス宮も好き。猫かぶり宮も好き。
＊花宮→ゲス宮。


＊LI/NE風
(歌詞ドッキリ風で、適当にそれっぽく作詞というか替え歌してます)


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A：突然ごめんね 聞いて欲しいことがあるの


花宮：なんだよ


A：我らが主将オタマロロンの目の上の眉毛を見たら


A：(笑いすぎて)言えないような気がするから


花宮：オイ


A：上手く言えないけどいい？


花宮：別にいいけど早く済ませろよ


A：あのね


A：毎日が輝いて見えるの


A：ゲスくもあり優しくもある花宮のおかげだよ


A：他愛もない話をするのが楽しいの


A：明日も話聞かせてくれる？


花宮：そんな言うほどの話してねぇだろ


花宮：仕方ねぇな、原の授業中の寝言シリーズ第七弾でも話してやるよ。


A：あとね、ゲスのくせに鈍感花宮は気付いてないと思うけど


A：好きな人がいるって言ったとき私の心に


A：どれくらいのダメージを与えたか当ててみて


花宮：いつ俺が恋バナをした


花宮：10くらいだろ、お前意外とメンタル鉄だし


A：好きだよ。迷惑ばっかりかけてごめんね！


A：好きだよ。私と出会ってくれてありがとう。


A：好き とか、好き しか言えないよ


A：今私の顔見ないでね


A：見えないだろうけど


花宮：あぁ、見えない。


A：長々と歌詞ドッキリに付き合わせてごめーんねっ☆


花宮：暇だなお前


A：wwまぁそれでね！確かに上のは歌詞ドッキリ(やってみたかった)だけど！！


A：私の心に偽りはないから！！


A：花宮が好きなのは本当だよ！！ゲス宮も猫かぶり宮も!!


花宮：まじか


A：まじです


花宮：お前古橋？？？


A：和白Aだよ！！！！


A：……Aだよ！



( いけるはずだと、変な自信があった。 )



花宮：ああ、まあ、


花宮：嬉しくないこともなくもなくはないこともある


A：どっちwww


花宮：どっちでもねーよ！！


花宮：でもまぁさんきゅ


花宮：なんていうわけねーだろバァカ



( 『はい出た〜〜！w』って 打とうとして、 )




花宮：確かにお前面白いけど、隣のクラスのサッカー部のマネが好きなんだよ。俺


A：あ、はいごめん。忘れて！



***


いつから「いけるかも」だなんて錯覚していた…？(


オチが後転。


この場合黒歴史ですね(((黙

発熱反応/オチ誰→←五秒後に。/銀魂/高校沖田/友達からの

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