イナイレ～彼はFFIの完璧選手!?私は日本の『代理選手』?～ (ページ34)

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２９　危ない夜３（ＰＩＮＫ）ページ34

貴「フィディオと寝るなら汚れないから良い♪

それに汚れてもフィディオなら良いですよ♪」

フィ「それって誘ってる？」

貴「誘うって何を？」

フィ「Aおいで」

俺はガニ股でベッドに座っている。

その間にAの正面が俺の顔になる様にベッド座らせて抱き寄せた

フィ「Aって子猫みたいだね」

貴「それって褒めてるんですか？(ムスッ」

フィ「そんな顔しない、可愛い顔が台無しだよ。

可愛いくて小さいから言ったのに」

貴「小さいは嬉しくないです・・・」

フィ「可愛いは嬉しいんだ(ニヤッ」

貴「一応私も女の子ですから嬉しいですよ///」

フィ「・・・A、俺の顔見て」

貴「えっ？」

フィ「すっごい可愛いねA」

Ｃｈｕ

貴「！！んっ！んんっ～！！」

何でいきなりキス！？

フィ「・・・・・・」

あ～あ。やっちゃった・・・どうしよう、ここで止めるのもあれだしなぁ～
もう少し続けるか・・・

貴「ん・・・ん～・・・・・！！！！！」

舌が入って・・・・危ないよ・・・変な声が出ちゃうよ

時々口離すから声がもれ・・・る

貴「んんぅ！ぷはっ、ふえ・・・んん～ぅ」

フィ「・・・・・ふう～。もう大丈夫だよA」

貴「ふえ～～。長いよ～」

フィ「そんな事言ってたら先持たないよ？」

(涙目も可愛い///)

貴「・・・・・こんな事、他の女の子にはしないで下さいね///付き合ってるから・・・」

フィ「分かってるよ♪Aもしたら駄目だよ？」

貴「したらって・・・・フィディオにも出来ないのに、他の人に出来るわけないですよ」

フィ「吃驚！Aからそんな言葉が聞けるなんてね。もう今日も遅いし寝ようか？」

貴「はい・・・フィディオ」

フィ「何？」

貴「FFI頑張ってね。敵だけど応援してるから♪」

フィ「うん、言われなくても頑張るよ♪」

貴「ふふ＾＾じゃっ、お休みなさい」

フィ「お休みなさい」

それから2人は深い夢の中に入っていきました・・・・