イナイレ～彼はFFIの完璧選手!?私は日本の『代理選手』?～ (ページ31)

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貴「もっもう良いでしょう///あれから20分ですよ///」

フィ「そんなに俺と居るの嫌？」

貴「ちっ違う！た・・・ただ恥かしくて/////」

フィ「素直だねAは♪もう一回キスして良い？」

(自分から言っておいて、顔を真っ赤にして・・・それ反則じゃないの///)

貴「だっ駄目に決まってるでしょう///！！早く戻りましょう！っね？」

フィ「そこまで言うなら良いけど、

今日一日は此処に泊まってもらうからねA？」

貴「そんなの勝手に決めないで下さい・・・私一応日本の代理選手何ですから」

フィ「1つ言うけど、これを決めたのはAのチームの副キャプテンだよ。

あと、これは決定事項だから拒否権が無いってさ。

俺にとっては嬉しい事だけど♪」

貴「真珠が！！・・・やるからには、どこまでもしますからね。一体何を考えて・・・？」

フィ「何って俺達の恋が成功するようにじゃないの？(ニヤッ」

貴「っ！！さすがの真珠でもそこまでは・・・

しますね・・・・・」

フィ「よしっ、じゃ戻ろうか。皆多分ニヤけながら待ってるよ」

貴「何でニヤけながら待ってるんですか？」

フィ「・・・ほんと鈍感だよね・・・」

貴「？？？」

・

・

宿舎の中

ア「遅いね・・・」

カチャッ

フィ「ただいま♪」

ブラージ「おおー！何か上機嫌だな・・・って」

全員「「「・・・・・恋人繋ぎ、今日はフィディオが狼に・・・・・」

フィ「・・・それって、褒めてる？それとも侮辱？」

マ「まぁどっちにしても言った事は変わんねーし良いじゃねーか。

それに今日はお嬢が一日泊まってくれるし♪」

貴「そろそろ手・・・離しても良いでしょうか/////」

フィ「ダーメ！しばらくこのまま♪

(ボソッAに何かしたら・・・分かってるよね(黒笑」

貴「そ・・・そんな～(ＴＯＴ」

全員(((最後の言葉って俺達に言ったよな・・・・・

黒笑だったし、殺されない様に努力しよう・・・)))