イナイレ～彼はFFIの完璧選手!?私は日本の『代理選手』?～ (ページ25)

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２０　そっ、その呼び方は！！まさか・・・ページ25

イタリアエリア散歩中

貴「イタリアエリアかぁ～。何だか懐かしいですね～♪」

秋「Aちゃんイタリア行った事あるの？」

貴「ほら言ったでしょう？彼と初めて会ったのがイタリアだって」

春奈「そういえば言ってましたね。ところでA様、

折角イタリアエリアに来たんですから見に行きましょうよ？」

貴「見にって何を？」

春奈「決まってますよ！フィディオさんを見にですよ！」

??1「悪いが今日は会えないぞ、練習休みだから」

春奈「あれっ何で知っているんですか？ってああー！

貴方達はオルフェイスのんぐっ！んぐぐぐっ！」

??1「大きな声で言うな！バレルだろ！！」

春奈「ぷはっ！だっだからって鼻までふさぐ事ないでしょう！！」

??2「ごめんね～。いつもこんなんだからマルコは♪」

マルコ「お前だってばれたらヤバイだろアンジェロ」

アンジェロ「さすがの僕でも鼻まではふさがないよ～」

貴(オルフェイスのマルコにアンジェロ

…この人達は１０年前に彼が私に紹介し、

わずかな間だけ友達になった・・・・・覚えているわけが無い)

秋「どうかしたAちゃん？暗い顔して」

貴「なんでもｎマ・ア「A？」…そうですけど」

マ「名字って灰神？」

貴「なんでそこまで知ってるんですか？」

マ・ア「「やっぱり、お嬢だー！！」」

貴「えっ・・・・・覚えて…くれたんですね」

マ・ア「「当然です♪」」

冬花「知り合いなんですかAさん？」

貴「ええまぁ、友達です」

ア「ねぇねぇ明日、僕達の宿舎に来てよ！」

マ「つーか、来ないとアイツが！ずっとお嬢に会ってないって暗いんだ…頼む！」

貴「明日はFFIの開会式でしょ。邪魔になりますし、それに私…

イナズマジャパンの代理選手ですから敵が宿舎に行くのはちょっと…」

マ「情報を洩らす様な奴じゃないって、そこのイナズマジャパンのマネージャーが

ちゃんとお嬢の事を分かってるから誘ってるんだ！頼むよ～アイツを元気にしてくれよ」

貴「えっと私は良いんですけど…秋さん」

秋「良いよ行っておいで。皆には私から言っておくから♪」

貴「有難うございます！」

ア「約束ね！」

マ「開会式が終わったら迎いに行くから！

あとフィディオ以外の奴等には言っとくよ

(ボソッ彼女の登場だから」

貴「！！///」