【イナイレ】どうもマネージャーです（汗）【ファイアードラゴン】 (ページ16)

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60話ページ16

夜ご飯の時間

あ「はぁ〜樹さんのご飯美味しすぎて
もう太ってしまいそう…」

ア「まぁ僕はふくよかなAでも大歓迎だよ」

晴「俺もそんな気にしねぇ」

涼「私も…と言いたい所だけどやっぱりそのままが1番だよ」

あ「うん、そうだよね食べたら運動しよ…」

上二人は無視。

あ「ふ〜。ご馳走様でした！」

ん？なんか振動が…

あ「あ、秋さんからだ。もしもし！」

秋〖Aさん久しぶり。急に電話しちゃってごめんなさいね…〗

あ「ううん！私こそ何も言わずに行っちゃったから…皆元気？」

秋〖うん、元気よAさんが居なくてまだ寂しいけど…ふふっ、今でも昨日の事みたいに思い浮かんでくるの。あの時のアフロディ君、王子様みたいだったわ…〗

あ「まぁあの美貌だしね…」

秋〖それもそうだけど…もう早くAさんに会いたかったんでしょうね…ほんとに大事にされてるのが伝わってくる〗

そんな事考えた事なかったな。

あ「王子様……か。」