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朝礼２ ページ6
アイツは何のために俺を倒しに来る…？
秀人のための復讐か？
そんなことしても意味はないのにな…
俺はいつもの様に寮からでて吹奏楽部専用のAbility室にこもった。
凛一「アイツは黙って俺の好き勝手にされるがままになっていればいいんだ…！」
俺は持っていたフルートを片手で剣のように構え、目の前の練習用人形に向かって言った。
ーMelody spark
その瞬間フルートから凄まじい光の光線と音符の粒が出て人形は跡形もなくなった。
アイツが挑みに来るまであと６時間…
続く (更新停止中)
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てんくう華織(プロフ) - 名前を設定しなかった場合の名前の読み方は ゆうら です！ (2018年1月17日 22時) (
レス) id: aa020fc433 (このIDを非表示/違反報告)
てんくう華織(プロフ) - ミカグラを元とした作品です！怒り、悲しみ、憎しみ、悔しみなどを兼ね添えた学園能力恋愛小説を頑張ります！ (2018年1月17日 0時) (レス) id: 8f83e0295b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：てんくう華織 | 作成日時：2018年1月14日 22時
