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JK「てかさ、A、韓国にいる間ずっとこのホテルに泊まるの？」
ふと、そんな疑問が頭に浮かぶ
「家を探そうと思ったんだけど、お金とかも考えてたら中々見つからなくて…」
これって、俺の家に来て泊まるってのもありだよな
俺の脳内でそんな考えが頭をよぎる
JK「じゃあさ、見つかるまで俺んちに泊まる？」
さすがに断られるか……？
と、思ったけど
「ジョングクがいいなら……そうしてもらえると助かる、」
JK「俺は全然いいよ」
てか一生、泊まって欲しいぐらいだわ
「本当に？迷惑じゃない？」
JK「俺が誘ったんだから迷惑なわけないでしょ？」
むしろウェルカムです。
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「お邪魔します、」
好奇心旺盛で俺の家に入るA。
それにしても危機感ゼロだよな、Aって。
本当、純粋無垢なんだろうなぁ
「ジョングクの家、いい匂いするね」
JK「え、そう？笑」
「うん！女子の私よりもいい匂いするよ」
そう言って、俺の部屋を嗅ぎ回る
JK「Aの変態！」
「へ、変態って……だっていい匂いだったんだもん、」
少し、しゅんとなってるAが可愛すぎて死にそう。
JK「そんなにいい匂いだった？」
「うん、」
JK「Aの方がいい匂いだけどなぁ、」
そう言ってAの髪を撫でれば、
「ぜ、全然、いい匂いじゃないよ」
って、恥ずかしがるから
JK「(あー、このまま抱き潰したい)」
と、強く思った。
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メイヴィス(プロフ) - リリィさん» コメントありがとうございます（ ; ; ）嬉しいお言葉ありがとうございます😆💞是非、続きも読んでいただけると嬉しいです〰️💟 (2022年4月6日 13時) (
レス) id: eb35f94372 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ジョングクペンには、最高すぎる... (2022年4月6日 11時) (レス) @page9 id: 91b89ed012 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイヴィス | 作成日時：2022年4月4日 22時
