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JK「へぇ〜、日本から来たの？」
「そうなんです、だから不安で…(笑)」
JK「一人で来るなんて凄いね」
「いえ、全然…」
褒めれば照れているのか少し頬が赤くなっている
JK「照れてる？」
「て、照れてないですっ、！！」
歯向かうように言ってるけど、それが逆に可愛い
表情がコロコロ変わるから見てて飽きない
JK「それにしても、韓国語うまくてびっくりした」
「本当に……？嬉しいです！ありがとうございます、たくさん勉強しました！」
ほんと、たくさん勉強したんだろうな、
韓国語を褒められて凄く嬉しそうに笑ってる
JK「なんか、赤ちゃんみたい(笑)」
「なっ、馬鹿にしてますよね？！」
JK「ううん、可愛いってこと」
顔をグッと近づけてそう言えば、また直ぐに赤くなった
「ジョングクさんっ…近い、です…」
JK「んふ、ドキってした？」
そう言ったら素直にコクッと頷くA。
JK「可愛い」
「か、可愛くなんかないです、ど、どうせ、女の子みんなに言ってるんだから……もう揶揄わないでください、！」
JK「ううん。Aだけだよ、こんなに本気で可愛いと思うの」
揶揄ってなんかないよ、そう言ってドサッと押し倒せば、
「ジョングク、さん……」とうるうるな目で見てくるから
あぁ、もう。耐えられそうにない
JK「ねぇ、キスしていい？」
そう聞けば、首を縦に降ったA。
だから、早く触れたかったそのぷっくりした唇に俺は自分の唇を近づけて重ねた。
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メイヴィス(プロフ) - リリィさん» コメントありがとうございます（ ; ; ）嬉しいお言葉ありがとうございます😆💞是非、続きも読んでいただけると嬉しいです〰️💟 (2022年4月6日 13時) (
レス) id: eb35f94372 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ジョングクペンには、最高すぎる... (2022年4月6日 11時) (レス) @page9 id: 91b89ed012 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイヴィス | 作成日時：2022年4月4日 22時
