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JK「せまい？」
「ううん、大丈夫」
一緒に寝るって俺が言ったけど、これ結構理性保つのやばいわ
サイズはダブルだから2人は寝れるけど、
大人2人ってなると、どうしても肌がぶつかる
それに・・・・
JK「っ、ちょ、A…？」
ドサッと音がしてAが寝返りをうった
それはいいんだけど……
JK「こんなの耐えられないって、」
俺の腰に腕を回して抱きついてきたのだ
JK「やっぱ、別々に寝た方がいいかな・・・」
そう思った。
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「ふわぁ〜、ジョングクおはよう」
JK「うん、おはよう」
気持ちよさそうに、ぐーっと毛伸びをして起きるA
「なんか、ジョングク、くま酷くない？
・・・やっぱり私がいたから狭かった…？」
いや、あなたが抱きついてきたからです。
なんて言ったら、顔真っ赤にして
「そ、そんなわけない！」って言いそうだから
JK「ううん、大丈夫だよ」
って、言っておいた
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メイヴィス(プロフ) - リリィさん» コメントありがとうございます（ ; ; ）嬉しいお言葉ありがとうございます😆💞是非、続きも読んでいただけると嬉しいです〰️💟 (2022年4月6日 13時) (
レス) id: eb35f94372 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ジョングクペンには、最高すぎる... (2022年4月6日 11時) (レス) @page9 id: 91b89ed012 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイヴィス | 作成日時：2022年4月4日 22時
