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JK「A、準備できた？」
「あとちょっと…！」
今日はAとデートの日(多分、Aはそう思ってないけど)
女の子はやっぱり準備に時間がかかるみたい
ま、Aを待つなら何時間でも何日でも待つけど
「終わった…！変……かな、？」
不安そうに俺に聞いてくるAだが、
変どころか可愛すぎて外に出したくない
JK「いつも可愛いけど、その倍、可愛い」
素直にそう伝えれば
「ヤ、ヤー、ジョングクは褒めるのが上手だなぁ、」
照れて熱くなったのか手で顔をパタパタしながらそんなことを言ってるA
JK「外に出したくないくらい可愛いよ」
耳元でそう囁いて、
JK「行こっか？」
と、Aの手を握って歩き出せば
「っ、、暑っ…」
と、呟きながら、手をパタパタさせてるスピードが更に速くなっていた
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JK「ついた。ここ、Aと来たかったんだ」
「海・・・？」
JK「そう、綺麗でしょ？」
「うん、とっても……なんか綺麗すぎて涙でそう(笑)」
海の景色を眺めながら、そんなことを言うA
本当に少し目が潤んでいて、海よりもAが綺麗だった
本当に、1番綺麗だった。
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メイヴィス(プロフ) - リリィさん» コメントありがとうございます（ ; ; ）嬉しいお言葉ありがとうございます😆💞是非、続きも読んでいただけると嬉しいです〰️💟 (2022年4月6日 13時) (
レス) id: eb35f94372 (このIDを非表示/違反報告)
リリィ - ジョングクペンには、最高すぎる... (2022年4月6日 11時) (レス) @page9 id: 91b89ed012 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メイヴィス | 作成日時：2022年4月4日 22時
