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大倉side
「大倉、行くぞ」
横山君が俺の車椅子をおす。
今から僕らで住むシェアハウスにいくねん。
どんなとこかわからんけど、横山君に任せて連れてってもらう。
車に乗り30分。
「…でかくね？」
目の前にはでかい家があった。
「七人用やからなっ」
いつの間にかヤスがドアの近くにいた。
家に入ってもやっぱ広かった。
「トイレ大丈夫か？」
マルが聞いてくる。
「ちょっと………」
「じゃあ、行こう」
「へっ…？」
マルが苦笑いする。
「自分じゃできひんやろ、手伝う」
「ごめん………」
不自由な生活やなと思うけど、
嬉しいこともあった。
夜
「よっしゃぁ寝るで。」
村上君の方を見ると布団が並べられていた。
綺麗に７つ。
錦「俺、すばるくんの隣がええ!!」
渋「なに言うてるん、アホか」
ぎゃあぎゃあ大騒ぎ。←
「こらぁ、静かにせい!!!!」
村上君の雷が落ちて辺りが静まった。
俺の横には、ヤスがいた。
「おーくら。」
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ゆぅ - 薫さん» 良いと思いますよ！私は賛成です♪ (2015年9月9日 8時) (携帯から) (
レス) id: d61d714dde (このIDを非表示/違反報告)
薫(プロフ) - ゆぅさん» 一回この短編は終わらせて、長編小説として新たに作りたいと思います。 そこではたくさんリクエストを実現できると思うので!! (2015年9月8日 22時) (レス) id: 76c9ef6d57 (このIDを非表示/違反報告)
薫(プロフ) - ゆぅさん» 色々アドバイスありがとうございます!!このリクエストなんですけど…短編ではまとまらなさそうなのでひとつの小説して作りたいと思うのですが…どうでしょうか？ 文章力がないもので… (2015年9月8日 22時) (レス) id: 76c9ef6d57 (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ - 例えばトイレの失敗や死ネタなど…。今後リクする時の参考にしたいのでよければ答えてくれると嬉しいです。でも、忙しかったら無理に答えなくても良いですからね。 (2015年9月8日 11時) (携帯から) (レス) id: d61d714dde (このIDを非表示/違反報告)
ゆぅ - 忙しい中書き直してくれてありがとうございますm(__)mとても良かったです♪またリクしても良いですか？大倉が仕事に対するストレスで声が出なくなってしまいしばらくの間筆談生活するのが見たいです。あと、リクする上でNGなものはありますか？ (2015年9月8日 11時) (携帯から) (レス) id: d61d714dde (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：薫 | 作成日時：2015年7月21日 23時
