東方鬼殺章[東方×鬼滅の刃]

第参拾弐話 ページ35

輝哉「じゃあ、自己紹介してもらっていいかな？」

『はいっ！
えっと、如月Aです！
未熟者ですがよろしくお願いします！』

霊夢「博麗霊夢よ。
まぁ、よろしくね。」

魔理沙「霧雨魔理沙！
よろしくな！」

レミリア「レミリア·スカーレットよ。
長いからレミィって呼んでもらって構わないわ。
よろしくね。」

フラン「フランドール·スカーレットよ。
レミリアお姉様の妹で、名前長いからフランって呼んで！
よろしくね！」

咲夜「レミリアお嬢様の従者、十六夜咲夜と申します。
以後お見知りおきを。」

翼「俺の名前は翼。
こんなでも一応女ですんで。
よろしく。」

輝哉「じゃあ、今日の柱合会議を終わるよ。
みんな仲良くしてね。」

「「「御意」」」

ーーーーーー

カナエ「私は胡蝶カナエです。
よろしくね〜。」

慎寿郎「俺は煉獄慎寿郎だ。」

天元「宇髄天元だ！
派手によろしくなぁ！」

錆兎「お前達は…！」

『錆兎！
柱になったんだ！』

錆兎「あぁ、義勇と一緒に強くなれたんだ！あの時お前らが助けてくれたお陰だよ、本当にありがとう！」

『ぎゆう…？』

錆兎「ああ、俺の弟弟子だよ。階級は甲。確かその辺に…」

義勇「俺だ。
俺の名前は冨岡義勇だ。(よろしく頼みたい)と思う。」

『うわ、びっくりした！』

錆兎「そこにいたのか！」

レミリア「冨岡義勇だと思う…？
変な言い草ね。」

義勇「心外ッ！」

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