ひさ「12話です…」【みかんといちご】 ページ14
みかん視点
みんなでお話ししたりしてたら眠くなっちゃった…
そうか…精神は124歳なんだけど…身体は9歳の
みかん「ウトウト…」
闇姫「みかんちゃん?眠いの?」
みかん「うん…ちょっと外行ってくる…」
闇姫「分かった。」
炭治郎「大丈夫か?眠いなら早く寝たほうがいいぞ」
善逸「そうだよ〜♡」
みかん「ありがと!」 ガラッ
みかんは、襖の扉を開けて、縁側に来た。
みかん「……すきまさんに助けてもらったのも、こんな綺麗な月の夜だったなぁ……でも、まだ小さかった私には綺麗か分からなかったんだよね…」
闇姫視点
みかんちゃんが縁側に行ったんだ。またあの
善逸「みかんちゃん、眠いのに縁側行っちゃったけど大丈夫なの?」
闇姫「うん!大丈夫」
伊之助「あのチビへんかわ(縁側)好きなのか?」
闇姫「好き…かな?(汗)」
その時ガタッと禰豆子が入っている箱が揺れた
善逸「ヒイイイイイ!?」
善逸がビビって押し入れに入った。
闇姫「あー!」
禰豆子「むー?」
箱から出てきたら、だんだん大きくなり、13〜14くらいの年の少女になった。
闇姫「禰豆子ちゃぁぁん!」
禰豆子「む?むー♪」
禰豆子は、闇姫に抱きついた。
闇姫「ぁぁぁぁ///」
善逸「おい…炭治郎…」
炭治郎「何だ善…逸?」
善逸「お前ええ!!こんな可愛い女の子を連れて!!俺の流した血が無駄じゃないかぁぁぁ!?」
炭治郎「ちょっ…善逸!禰豆子は、俺のいもう善逸「うるせえ!!!!カチャァ」
善逸は、日輪刀を出した。
闇姫「やめてよ!善逸!」
ガタガタガタ!!
みかん視点
眠いから…少しくらい寝ても良いよね?
ガタガタガタ!!
みかん「うわぁ!?…な…なんなの…?」
みかん「うう…コスコス」ガラッ
闇姫「みかんちゃぁぁぁん…どうしよう…これ?」
みかん「闇姫ちゃん?……どうしたの?」グラグラ
闇姫「善逸っが…」
みかん「…カク」←寝落ちした
闇姫「みかんちゃんーー!?」
闇姫「布団に移動させなきゃ…」
炭治郎「あ。みかんが寝たから静かにしとけ!」
闇姫「もちろん」
伊之助「グゴー」
善逸「分かったぁぁあ!」
炭治郎「明日にも備えて寝とこう。」
闇姫「うん!」
全員(みかんを除いて)「おやすみ〜」
禰豆子「ムーム!(13話!)」ニコッ!闇姫&善逸「「可愛すぎる!!」」【闇姫】→←作者(闇姫)「11話だよー!久しぶりにこれを更新するな〜(一回データが飛んだのは秘密......)」【闇姫】
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作者名:闇姫&みかんといちご | 作者ホームページ:なし
作成日時:2020年9月22日 20時