作者(闇姫)「11話だよー!久しぶりにこれを更新するな〜(一回データが飛んだのは秘密......)」【闇姫】 ページ13
in藤の花の家紋の家
おばあさん「はい」
みかん「あ、夜分遅くにすみません」
善逸「お化け......お化けだ.....!」
闇姫「こら!!」
おばあさん「鬼狩り様でございますね」
伊之助「弱っちそうだな」
炭治郎「こら!!」
おばあさん「どうぞ」
前から、炭治郎、善逸、伊之助、みかんちゃん、わたしという順番
一番前にいるおばあさんとは、だんだん距離が離れる
善逸「あの婆さん足速っ!」
そして家に入り、襖を開けた
おばあさん「お召し物でございます」
でもあれ?浴衣が三つしかないけど.....?
おばあさん「みかん様と闇姫様のはこちらにございます」
あっ、なるほど!男子と女子がいるから、着替える部屋を別々にしてもらったんだ!
着替え終わり、炭治郎達と合流した
炭治郎「あ、きt善逸「闇姫ちゃんみかんちゃん!!浴衣姿似合ってるよ〜♡」」
闇姫「そう?ありがと!!」
善逸「ハウッ.....」
闇姫「?」
そして、次の部屋に着いて、襖を開けたら、おばあさんがいた
おばあさん「お食事でございます」
おばあさんが去ったあと
善逸「妖怪だよ炭治郎!!妖怪だよ!!速いもん異様に!!妖怪ばb...」ゴチン!
善逸が言い終わる前に、炭治郎がげんこつを食らわせた
絶対痛いよね.....
そして、輪になって食べる
伊之助は手で掴んで食べてる
お箸使わないのかな.....?
そして、隣に座っているみかんちゃんの天ぷらを横取りした
みかん「あっ!」
伊之助が「フフフフフ」とかいってるし、多分挑発だと思う
炭治郎「多分、もっと食べたいんじゃないか?」
みかん「あ、なるほど!じゃあこれも食べていいよ!」
炭治郎「俺のもあげるぞ」
意外な反応に怒る伊之助
善逸「(こいつ、完全に箱のこと忘れてるな?ふざけんなよこの野郎!馬鹿!まつげ!)」
楽しいお食事は終わった
お婆さん「お布団でございます」
そしてまたおばあさんが去った後
善逸「出た!!妖怪ばb....」ゴチン!
今はわたしが殴った
善逸「闇姫ちゃん!?痛いよ!?」
闇姫「え?これでも九割は手加減したよ?」
善逸「九割手加減したの!?どんだけ力強いn...」ゴチン!!
闇姫「十割の力で殴ってあげようか?(黒笑)」
善逸「え、遠慮しときます....」
みかん「はは.....」
ひさ「12話です…」【みかんといちご】→←作者(みかんといちご)「10話だおっ♪更新全然しなくてごめんね…」【みかんといちご】
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作者名:闇姫&みかんといちご | 作者ホームページ:なし
作成日時:2020年9月22日 20時