チート組2人が鬼を狩るようです！【鬼滅の刃×東方project】【合作】

作者（みかんといちご）「10話だおっ♪更新全然しなくてごめんね…」【みかんといちご】 ページ12

(どうもこんにちは作者2のみかんといちごです…マジでごめんなさい…実は、私すごい戦闘シーン苦手なんですよ…軽度で簡単な戦闘シーンは書けますよ？けれども、あんなに…長い戦闘は…と、言うわけで、取り敢えずそこは省略してしまいます…あんなに期間開けてたと言うわけは、戦闘シーン、入れるか入れないか考えてたんですよぉ〜…久々に復活しました。待たせてしまってすみません…)


みかん「ハァ…ハァ…血の…？気配？」

炭治郎「本当だ…血の匂…」

炭治郎「善逸！！？」

みかん『え…？…まさか…』

ﾎﾞｺｯﾊﾞｷｯ…

血が飛び散った。

闇姫「善逸！！！」

善逸「これは炭治郎が命より大切なものだって言ってたんだ！！」

？？？「うるせえ！此処から鬼の気配がするんだ！退け！！」


善逸「いやだ！！！」

闇姫「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

？？？「っ…！」ﾋﾞｸｯ

闇姫「そんな事で…いちいち暴力振らないで！！！」

　 ﾊﾟｱﾝっと闇姫に出来たオーラが？？？を弾く

？？？「うわっ！！なんだてめえ！」

みかん「暴力なんて、なにも良い事ないわ！！さっさと辞めてよ！！！」ガンッ

闇姫「ﾊｯ…みかんちゃん？」

みかん「ふう〜…良く見てみたら…何だこの猪人間」

炭治郎「善逸…ありがとな…」

善逸「炭治郎…俺…守ったよ…炭治郎が…命よりも大切なもの…」

？？？ ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ…ﾊﾞﾀｯ

みかん「あっ…泡吹いてる…」

闇姫「一時的な脳震盪よ。大丈夫。」

みかん「わかった。」

炭治郎「それよりも…死んでしまった人達を埋めなければ…」

みかん「うん…」

闇姫「うん」

善逸「俺も…」

？？？「ぐー…ぐー…はっ！！あのチビは！？」

みかん「はー…疲れt？？？「おい！お前！！」

みかん「は？なに…？」

？？？「そこのチビ！俺様と勝負しろ！！」

みかん「はぁ？馬鹿なのあんた…」

闇姫「しかも病み上がりでしょ？」

？？？「うるせぇ！！」

みかん「そーいや、あんたの名前は？」

伊之助「俺？俺は嘴平伊之助だぁ！！」

闇姫「伊之助？」

烏「ｶｧｰｶｧｰ、炭治郎、善逸、伊之助、みかん、闇姫〜藤の花の屋敷で休め〜休息ー！」

闇姫「お〜やった！久しぶりの休みだね！」

みかん「うんっ！」

伊之助「何だコイツ…焼き鳥にしたら旨そうだな」

炭治郎「行くぞ…」

善逸「ううう…」

(既に清君たちは帰ってる)

作者(闇姫)｢11話だよー！久しぶりにこれを更新するな〜(一回データが飛んだのは秘密......)｣【闇姫】→←清｢9話です.....｣【闇姫】

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す