ぶりっ子Life

37話 ページ38

Youside



(´◉ω◉ ` )…あっ君いま目あったよね、そう、そこの君だよ…こんなクソどうでもいいぶりっ子の生活を覗こうとした君だよ…目あってないなんて言わせないから…


作者)…すいません精神病院通わせます←


作者…私は暇なのだよ……みんながスタジオ行っちゃったよ…いまこんなバカでかい控え室で1人だよ


「はぁぁぁ暇っすわ( ˙-˙ )」



帰れって？んな馬鹿なことするわけないじゃないですかぁ〜

だって、ハヌルおんに♡が風邪なのに呼んだお詫びに奢ってくれるってさ♡


多分世界で私だけだと思うよ、風邪なのに元気なの、お姫様抱っこパティーンにならないのも…

おい！作者！わいだってな！イケメンにお姫様抱っこされたいんだよ！！おらぁ！

「……ﾎﾞｰ」

そうこうしてるうちに…あの野郎戻ってきやがった……くそ、熱の野郎めっ！


「ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯあ"〜治ってなかったんかい……これじゃ奢ってもらえないよ」

……寝よ←

「……zz「ｶﾞﾁｬ」」

おい、だれよ、睡眠邪魔したやつは…


JM「あれ、、スタッフさん帰ってなかったんですか？」

わぁ…餅さんが来たよ←一応年上(何回目←二回目

「あっはい…ちょっと…はい…ｹﾞﾎｯ」

JM「…？大丈夫ですか？」

「あ、全然大丈夫ですよ……ジミンさんはなにを？」


JM「あっ僕、忘れ物を！」

「そうですか……」

JM「…本当に大丈夫ですか？」

そう言って下からのぞき込むお餅さん

まって…これは心臓に悪いわ…あかん…こんな物語じゃないはず…

「！！だ、大丈夫ですよ！///」

JM「顔真っ赤…熱ですか？」

こ、これはまさかの…

ジミンしーのちむちむおててが…私のおでこに
くぅぅるぅう！！


JM「熱い……」


「あっあの///、ほ、ほんとに大丈夫ですから！」

JM「そうですか…無理はしないでくださいね！ﾆｺｯ」


「あ"っっっっ」


JM「！？えっ」


ソーリー可愛いものには目がないのよ…

…本当に…………これはギャグ物語のはずだぞごらぁぁあ！！


TH「じみなぁぁあ撮影ぃぃぃい」

JM「今行くーーー！！」


JM「…えっとじゃあ！」


「は、はいっ」



わいらしくないぞおおおおおお

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