愛する僕らのマンネ (ページ49)

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48 音楽中心ページ49

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※ この日の内容自体や今までの感じも
知らないので完全オリジナルです。
MCもサナとグク以外変えています。

" 음악～중심!! "

( 音楽～中心!! )

遂に始まった音楽中心の収録

並び順は最初の挨拶ではグクの隣。

TH「皆のオッパ､Vです！！」

SN「友達に会ってたからShy Shy Shy

……TWICEのサナです～」

「皆の愛するマンネ､ヘリョンです！！」

JK「黄金のジョングクですっ！」

緊張からか多少ぎこちなさはあったものの
用意されていた挨拶をミスする事なく進めた。

出演者さん達のラインナップを紹介し、
ランキング紹介と共に最初の曲に移った。

ーーーーー

「オッパ結婚してくれませんか…？」

例え台本でも自分の口から出た言葉に吐きそうになる ←

TH「そういうのは俺に言わせて」

なのにこのオッパときたら平然なんだもんな

SN「私も恋したい…… 」

JK「ヌナ！僕はどうですか？」

ヌナ好きで浸透してるグクはあまり違和感がない

話の流れでローズデーへと台詞は変わり
最初はかなり控えめな台詞の予定だった筈なのに
急に変更されてカンペからはだいぶ違う内容が書いてある。

TH「ヘリョン…… 。

知ってると思うけど思ってる以上に

ヘリョンの事愛してるから」

さすがは俳優有望株。

台詞変更されたにも関わらず
焦る顔一つ見せず新しい台詞を自分のものにする程
吸い込まれそうな演技力

「オッパありがとう……大好き。」

何とかオッパのペースに飲み込まれず自分を保てた

JK「俺が好きなのはヌナだけだよ

これから先ずっと一緒にいよう」

SN「うん……当たり前でしょ？」

こちらも中々の演技力…

隣で様子を見てたけど思わず見入って口開けてた笑

TH「今日はローズデー。

大切な方や好きな方に薔薇を贈って

良い一日を過ごしてくださいー！！」

JK「次の歌は〇〇の曲で…... 」

ローズデーのくだりを無事に終えて
テテオッパとグクの紹介で次の曲へ。

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MCの収録を終えて帰る間際

一緒にMCをしたサナさんが
" 機会があればまたよろしくお願いします "

お互い会釈を交わし
手を振ってサナさんが楽屋に戻るまで見送った。

" お前は彼氏か "

隣で見ていたグクが見送る顔がガチって言われました

( ちゃんと男が好きです ) ←

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