愛する僕らのマンネ (ページ35)

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「 ………ジョングクさん！！

よくコンサートにリリイベなど
何処の外国よりも活動が多い国は日本ですよね？？

……そこで！！！

ヘリョンの日本語講座ー！！！！」

JK「 … 」

、、、

「お願いだから何か反応して」

JK「 … 」

「もう嫌」

JK「ごめんって、いじけるな笑」

「 …別にいじけてないし」

JK「、、、ヘリョンさん

今日教えてくれる日本語はなんですかー？」

「今日はですね！！！」

JK「立ち直り早っ」

「ジミンに言うと喜ぶ一言を教えちゃいます！

やー……棒読みした事許さない…ボソッ」

JK「どこ引きずってんの…

ジミンヒョンの喜ぶ一言ずばり何ですか？」

「それはですね！ずばり！！！

『ジミンは" 巨乳 "好きの変態』」

JK「 …わからないけど嫌な予感しかしない」

" ヘリョンそれはヤバイwww "

" ジミンちゃんまた標的www "

JK「コメントにある日本語何て書いてあるの？」

「ヘリョンはジミナを思える素晴らしい妹だ。って」

JK「ヘリョナの言ったの何て意味？」

「 …ジミンは頑張り屋で一生懸命な人」

JK「ヘリョナがそんな事言うなんて珍しい」

" 普通に嘘ついたwww "

" 絶対楽しんでるヘリョンww "

「さあ今から私が言う言葉に続いて

リピートアフタミー！！

せーの。" ジミンは " 」

JK「ジミンは」

「 " きょ、にゅう、ずきの " 」

JK「きょにゅうじゅきの？」

「へんたい」

JK「へんたい」

「ははは、完璧！！！www 」

JK「 …何で笑ってんの」

「いや？wwあまりにも日本語が流暢すぎてwww 」

JK「絶対馬鹿にしてるだろ」

「それジミナの前で今度言ってみてー」

JK「コンサートで今度使う」

「そうしてwwww 」

JK「さっきから何に笑ってんだよ」

「何でもないwww 」

JK「変なヘリョナ」

TH「やーA！時間だよ」

「テテオッパーちょっと待って」

TH「待ってるからゆっくり来なー」

「はーい！

…と言う事でこれからお仕事があるので

ここでお別れです…… 」

JK「あっという間…！」

「今日は皆さんのお陰で楽しかったです笑

また近いうちやるので

それまで楽しみに待っててくださーい！」

JK「じゃあarmyあんにょーん！」

「 armyさらんへ！！！！あんにょん。

…あっ、うぎょるはPDニム次第です笑」

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