愛する僕らのマンネ (ページ30)

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TH「皆して青ざめた顔してどうしたの」

ご本人の登場……皆して恐れてたら
いつものキョロっとした顔のオッパ。

YG「 ………なんだよー

いつものテヒョンじゃん」

JK「ホソクヒョン、嘘ばっかり」

…なーんだ、いつものテヒョンオッパじゃん。

馬のくせに冗談が過ぎるよ

戻ってきたらペンペンパーティー決定

TH「何の話？？

てかAオッパずっと寂しかったんだけど」

いつもの様にくっついて来た。

はぁ。また甘え癖が出た

そう甘く考えてた時

ちゅっ

、、、は？

「ん？」

一瞬の出来事でよくわかんなかったけど

NJ「完璧にキスしたよな……テヒョン」

「ですよねー」

、、、

JM「まさかテヒョンが酔うとキス魔……？」

「「 …はあああああ？？！！」」

HS「風呂上がったよー

うぉぉ！……テヒョンが起きてる……まさか」

NJ「もう手遅れ苦笑」

HS「はあ？！………誰が標的に」

NJ「 ……A 」

HS「嘘だろおおおおおおお！！？泣

やー！！！！キム・テヒョン！！！俺のAに」

TH「ヒョン…今日珍しくかっこいいね」

ちゅっ

私の側から離れるとホソクオッパのホッペにキスをした。

HS「ぎゃあああああ！！！！」

SJ「確かに酷いね、これ」

JM「誰が標的でもおかしくないよ」

JK「 … A？」

確かにテテオッパの柔らかい唇が触れた。

距離近いし綺麗なお顔だった
( ファンみたいな反応 )

キスに抵抗がない訳じゃないけど
そんな程度で騒ぐ程女子らしくないんで

キスをされてもどうって事ない。

ただオッパの顔は綺麗……それだけ ←

TH「ジミナ～」

JM「お前来るな！！近付くなー！！！」

TH「何で～逃げないでよ」

次から次へと標的にされ部屋の中を逃げ続けるオッパ達。

まぁこの場合酔ってる訳だから
メンバー達も怒るに怒れないんだろうなー

ただ当分はテテオッパお酒禁止になりそう笑

JK「 A大丈夫？」

「特に……前にもグクとあったし」

JK「まだ覚えてたの？確か俺達も事故だったよね笑」

「もう事故でキスはうんざり」

JK「少しは気にしろ…

さすがに怒ったかと思ったのに」

「あれぐらいで…舌入れられてたら殴ってたけど」

JK 「そんなの事故でもしたら

テヒョニヒョン生きてられないから笑」

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