愛する僕らのマンネ

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NJ「 おかえり 」


JM「 A遅いっ！！ 」




トイレから戻ると私服に着替えていたオッパ達 。

さっきこれから食べに行くとか
言ってたからこの状況……私待ち？笑



状況を察して 、そそくさと着替えに行った 。





私服に着替え 、オッパ達と合流した


SJ「 A！！

実はついさっきレドベルさんが
食事一緒にどうですかって来たんだけど
断る理由特になかったからOKしたけど平気？ 」



何食わぬ顔でそう話したオッパ



「 …………は？ 」

何このおじさん 、本気で脳やられた？ ←




レドベルと一緒に食事？

どの口がそんな事言ってんの




SJ「 可愛い子達からの誘いは断れないだろ？ 」


「 本気で嫌いになりそう 」


何食わぬ顔で普通に放つ言葉に寂しさと怒りが混ざる


SJ「 えっ 、それは悲しい泣 」


そう言うと何を思ったのか急に踊り出した


「 腹立つ 」


笑い混じりで取ったオッパの行動に
笑える筈もなく一言呟いたその言葉 。

こっちは笑えない程真剣な事なのに



JM「 少しぐらい交流があっても問題はないよ 」


HS「 こんな幸せな事きっとこれから先無いよ？ 」


「 二人まで………はあ 。

…もう勝手にして 」


半端キレ気味で投げやりに返事を返した


SJ「 ありがとう！！Aー！！ 」


その瞬間分かりやすく顔を明るくした三人のオッパ達





JM「 ……顔これで平気かな 」


YG「 変わらず不細工だろ 」


HS「 一応お金は常備しとくか 」


JK「 ヒョン 。それで貢ぎにでも行くんですか？ 」


NJ「 凄い浮かれよう 」




こっちが怒ってるとは気にもせず
私の事なんかそっちのけで " どうしよう！！ "
なんて先の事が楽しくて仕方がない呑気な人達


興味のないオッパ達は
いつもとは違う姿に奇妙がりながらも
強い言葉で毒を吐いている 。



YG「 お前ら………考えが気楽だな 」


JK「 見損ないますよヒョンとして 」


NJ「 リーダーとしてお前らが恥ずかしい 」



涙ちょちょぎれそう 。←

私の心に染み渡る三人の言葉



………てかテテオッパは？？




オッパの姿を探して周りを見渡す


TH「 〜 ♪ 」


ソニョシデ先輩の曲を流して熱唱していた






…………四次元 、辛っ笑





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