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JM「 チュロスー 」



ジェットコースターを乗り終え
丁度出た場所で何か食べているオッパ達を見つけ急いで走った






NJ「 おっ……二人ともどうだった?笑 」


HS「 、、、っどうって事なかったよー!! 」


JK「 ヒョン 、顔真っ青にしながら言われても 」


YG「 あれのどこが怖いんだよ笑 」


SJ「 wwwAは?楽しかったの? 」


「 凄い楽しかった!!

空飛んでたよ 、わたし! 」


SJ 「 それは凄いねー笑 」


「 てかそれ食べたいっ!!

……ちょっ 、オッパ 」


HS「 手はまだ離さないで泣 」


「 、、仕方ないな 」






食べようと繋いでる手を離そうとすると
ぎゅっと手を掴んできたホソクオッパ 。

ジミンのチュロス食べようとしたのに 、、、←

片方の手は何故かテテオッパの手が繋がっていて
両手が塞がってどうしようも出来ない







「 チュロスっ!! 」


JM「 なに欲しいの?笑

ほら口開けて、あーん 」


「 普通に渡してくれない? 」


JM「 だってA両手塞がってるじゃん笑 」


「 っ…! 」






無理矢理チュロスを口の中に入れられ
" ふざけるな "って言いたい所だったけど
あまりのチュロスの美味しさに何も言えなかった 。


それを満足した顔で見ているジミン 。






「 ジミナ 、こっち見るな 」


JM「 ええー!?酷くない?

せっかくチュロスあげたのにさ 」


「 その、やってやりました感がうざい 」


JM「 反抗期?!いや……万年反抗期か? 」







ブツブツと独り言を永遠と喋り出した 。




……はぁ 、本当面倒な人だ←


TH「 ねえ、A!!!

今、間接キスしたよね?!ねっ? 」


呆れて黙々とチュロス(ジミンの)を食べてると
しつこいぐらいに肩を叩かれた 。


「 ……共有は日常茶飯事でしょ、なに今更 」


TH「 ジミンとは絶対ダメ!!

ほらお口ごしごし拭いて 」


「 いたっ…いたいよ。 」


TH「 ほら、落ち着いて!! 」


「 痛いつってんだろ 、この野郎ー!! 」


ドンッ


TH「 いったあああああっ!!!泣 」


「 落ち着くのはオッパの方でしょ!! 」





急に間接キスした事に文句言い出して
私の口を拭き始めた……所までは我慢できる 。

よくある事だから ←

でも痛む程 、口を擦られ
何度言っても擦り続けるオッパの
とりあえず大事な所を蹴っておいた ←




JK「 今のはヒョンが悪い… 」


YG「 自業自得だな 」


TH 「 ぐすんっ 」





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作者名:ラビット | 作成日時:2016年2月10日 1時

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