愛する僕らのマンネ

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一月に突入致しましたが 、良い年は迎えらましたか？？

私達は新年早々毎年開催される
沢山のK-POP達が集うSeoul Music Awardの生放送の収録があります！！







JK「 ……上羽織っとけよ

見苦しいもの見せるな 」


顔に目掛けて投げられたジョングクの上着 。



……絶対わざとだろ

見苦しい体ですみませんねー


「 別にこのままでいいですー 」


JK「 いいから 」






返そうと押し付けようとすると
逆にとんでもない力で押し返される 。


……やー。

手加減ってもの知らないのか






SJ「 A 、そこは言う通り貰っときなさい

周りの男達がいやらしい目で見てるから 」


…いやらしい目って……。

むしろ睨まれてるようにしか見えない←


HS「 気を付けなよ

ここの周りナムグルしか居ないんだから 」


「 皆して過保護過ぎなだけじゃない？ 」


JM「 ……この子変なとこ鈍感すぎてしんどい 」


NJ「 A 、男は皆狼なんだぞ？？ 」


「 じゃあ私ライオンとして対抗すればいい？？ 」


NJ 「 ……何故そうなった 」


YG 「 そうじゃなくてお前の事を

ヤリ目的でしか見ていないク○だらけって事 」


「「「 ヒョン？？！！(ユンギヤ！！) 」」」




爆弾発言をしたらしいユンギオッパ 。

さすがの私もその意味が分かり
向けられてる周りの視線に縮こまる体 。






HS 「 ヒョン 、それは言い過ぎです笑 」


JM 「 さすがに全部の視線が腐ってる訳じゃないですよー 」


YG 「 いや……全部ク○だろ 。」


JM 「 ヒョン笑 」


TH 「 俺はAを守るライオンさんだから心配ないよ 」


JM 「 ライオンって人間に守りに入らないだろ 」


「 むしろ襲われるんですけど 」


JK 「 うさぎの方が安全 」


「 いや私一回ウサギに噛まれて後遺症なんだけど 」


JK 「 ………… 」





小さい時 、餌を上げようとして
手を出したら興奮し出してガブッと勢いよく指を噛まれた事があって以来ウサギは苦手だ





「 てか 、もう皆黙ってて 」



さっきから曲だけ聞き流して
まともにステージが見れていない 。

ここのテーブルだけ個人的に話し過ぎ笑




JK「 元々Aの話でここまで話広がったんだけど 」


SJ「 確かに… 」


NJ 「 結論はどうなったの？ 」


YG 「 もちろん男はク○で完結だろ 」


JM 「 仕方ないけど話的には良い終わり方です 」


TH 「 Aを見つめる視線は全部ク○ 」


「 言っとくけど自分達も男だからね 」





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