今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:11,398 hit
小｜中｜大
ー咲き誇る30ー ページ34
ただいま、皆の部屋を次々と回っています
「あとは、おさーむとﾀﾋ体肌とアイスクンにソフトクリームくん、妖精さんにお父さん.....」
ちっ、まじ多いんだよ
どんだけへやの数あるんだよ(｀ε´)
エルのやつ！知ってて一人で行かせたな！
まぁ僕も忘れていたよ！
こんなあるのを
でも手伝いに来るよね？普通！
あぁー苛ついてきた！
あとで、チューリップいじめて遊ぼう。
僕は無我夢中に廊下を走って残りのメンバーを呼びに行った！
こけっ
そしてコケた
かっこ悪い( ´･ω･`)
「痛いぜよ(泣」
南雲「何やっとるんだよ」
「ナイスタイミング！おぶれ」
たまたま通ったチューリップに命令した
南雲「上から目線かよ！まぁいいけど」
僕は、南雲におぶられながらリビングに戻った
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 15人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「イナズマイレブン」関連の作品
もちもちガールとレジスタンスジャパン。
イナズマイレブン 秋風 楓の事件簿 ��
【イナズマイレブンGO】ミストレのご先祖様は世界最強のエースストライカー！part4
関連：
過去の名作を探す
もっと見る
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：蓮輝涼夜.雨狩香 x他1人 | 作成日時：2015年1月20日 0時
