ー咲き誇る10ー ページ14
今僕は、迷子中なのだ
なぜかって？それは方向音痴なのだ
でも方向音痴だけど一度覚えたらちゃんと行けるが、トリップしてきたんだよ。
全然わかんねーよ(ノ_・。)
南雲「どうしたんだ？」
「ちょっと迷ってﾃﾍｯﾍﾟﾛ」
南雲「ﾊｧ〜何処に行きたいんだ？」
「自分の部屋」
南雲「ぶはっﾊﾊﾊﾊﾊwwwww」
「なっなんだよ！そんなに笑うなよ//」
バカチューリップの妖精にバカにされた笑い方されるなんて超はずいよ//
南雲「お前はこっち、ちなみにエルは少し奥でヒロトと玲名の間。わかったかwww」
「ハイハイありがとうございましたー」
南雲「棒読みかよ！」
僕はスルーしてそのまま部屋の中に入った
南雲が叫んで涼野に怒られた事も気にもとめずに...( ´∀｀)ﾜﾗ
「朝はあんまり見なかったから分からなかったけど、結構広いなぁー」
僕は部屋の中を探索始めた。
始めに、クローゼット
袖の長い服やパーカー、ポップ系の服がかけていた。それと雷門の制服もあった
次は勉強机
イラスト用のミリペンや道具にスケッチブック
問題集もあるがあんまり書かれてない
次は本棚
ジャンプ系や少女漫画(少し)ある
うわぁ〜テニプリとかハイキューが揃ってる！
あっちゃんと小説もある( 〃▽〃)
えっとコナン・ドイルに江戸川乱歩、探偵ものが多いなぁー♪ファンタジー系もある
んで最後にベット((o(^∇^)o))
ふわふわのシングルベット
スッゲー眠たくなってきた(-.-)Zzz・・・・
僕はそのまま眠りについた
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作者名：蓮輝涼夜.雨狩香 x他1人 | 作成日時：2015年1月20日 0時
