11話 一松ver ページ13
一「・・・」
あ「・・・」
え、何((((
無言で猫引き連れてうちの前に現れてもらっても困るんですが・・・
え・・・ほんとなに・・・
「にゃぁ〜」
あ「あ!この猫は三毛猫ではないか!!!売りに行こう!!!」
一「は?」
あ「ごめん冗談」←
だ、だって三毛猫だよ??
「にゃぁ〜」
あ「うわ!!可愛い!!」
一「ふっ」
あ、やば
何今の顔、ちょっと一松兄さんカラにいつも見せてる笑顔はそれ?
それですかっ!?
あ「なにそのふにゃってした顔!!最中に好きだよってゆうパターンの顔かよ!!!!くっそ可愛いな!!!!」
一「あ゛?最中?」
あ「心の声が漏れた」←
いっけねぇいっけねぇ(((
あ「ってぅあああッちょ、まっ!!!」
一「A!」
群がってた猫が私の足に巻きつき私は一松兄さんの顔に見とれてたってか妄想スイッチが押されかかってたからいきなりのことでバランスを崩して今、倒れそう←
手思いっきりぶんぶん振ってバランス保とうとしてるけどこれはもう転ぶパターンだ、おわた←
ガシッ
あ「ぇ」
一「ぅ、おも・・・!」
あ「あ゛!?ぅあっうぶぐぇッ」←
んじゃま、今の現状を説明しようかな
一松兄さんが多分あたしを助けようとして手をとってくれたんだけど、ニートもやし腕には支えられる筋肉なんてあるわけなくそのまま一松兄さんは私の腹へ落下、決してうちが重いとかそんなことない←
まぁ床ドンされてるわけでございます←
いや、床ドンってよりもう乗られてる←
あ「ぃったぁ・・・つか一松兄さんおもぉ・・・!!」
一「あ、悪い」
あ「・・・」
一「・・・」
あ「え、早くどいてよ」
一「んー・・・・どうしようかなぁ」((ニヤ
あ「」←
何その顔色気ありまくりやんけ
カラこんな顔した一の下にいつもいるのかよ、マジかよ萌える
うちがカラ松だったらそのまま押し倒してカラ一にしてもいいんだけど、涙目でえ、何するの?ってゆってる一カラも捨てがたいな
一「うわ、鼻血・・・きも・・・・」
―――――
お「なんでお前Aといい雰囲気になってんだよ!!」
チョ「いい雰囲気になったのに鼻血だす女って・・・」
カ「そこがAのいいところだよな!」
一「はぁ・・・」
十「床ドン!!」
ト「違うよ十四松兄さん・・・・・・・・・え!?あってる!?」←←
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夏織 - みもうねこさん» 面白いだなんて光栄です!!わかります・・・トリップしたいですよね・・・ (2016年1月17日 20時) (
レス) id: 8cf67ed2bf (このIDを非表示/違反報告)
夏織 - レモンさん» その2人は強敵ですよねwwww (2016年1月17日 20時) (レス) id: 8cf67ed2bf (このIDを非表示/違反報告)
みもうねこ - お話し中失礼します。すっごく面白いです!現実でもトリップできたらいいのに...。 (2015年12月28日 8時) (レス) id: c34ebd21c4 (このIDを非表示/違反報告)
レモン(プロフ) - 夏織さん» はい！そうですよ！でもこのごろトッティーと一松が攻めてきて……危ういです…！くっ (2015年12月24日 20時) (レス) id: cb71316216 (このIDを非表示/違反報告)
夏織(プロフ) - レモンさん» そうですね、まぁアニメなんでそんな思わなかったですね〜 たしかに私もカラ松の優しさにぐっときましたー! 一位はおそ松ですもんね! (2015年12月24日 16時) (レス) id: 8cf67ed2bf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夏織 x他1人 | 作成日時：2015年11月14日 0時
