寝てたら転生しちゃいました【w.r.w.r.d】 (ページ5)

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4、まさかの展開で頭が痛いっす兄さん… ページ5

グルッペンの部屋

ut「もどったよ、グルちゃん。」

gr「…あぁ、おかえり。」

『もう用事は終わったん？』

と聞くと

gr「あぁ、トン氏のおかげでな。」

と言った。…でもトンちゃんいないけど…？

tn「…ルさーん！」

ﾊﾞﾀﾝ!とドアが開きトンちゃんが入ってきた。

gr「どうしたんだゾ、トン氏。」

tn「あ、あいつらが…！」

ut&gr&you「「『ん？』」」

tn「…攻めてきた！(語彙力)」

gr「何がだ？」

『え？…そんなファンタジーやっけ…？』

ut「せやで、知らんかったというか…なんで知らんねん…(困惑)」

…だって知らないんだもん。

tn「とりあえず全員集めろぉ！」

gr「あ、あぁ…？w」

グルちゃんが戸惑っている…w草生えるわ()

ーーしばらくして

zm「なんやねん、何があったん。」

tn「いや、外見てみ？」

rbr&sha「ん？」

ーﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ…！

kn「え、何あれ気持ち悪ぅ…w」

shp「いや、そんなこと言ってる場合ちゃいますよ、どうするんですか！」

cn「あぁー、これはやばい(今理解した)」

『そうだよ(便乗)、グルちゃんどうするん？』

…これはグルちゃんしか指示できへんよ…w

gr「正面突破だ。」

全員『「…ゑ？」』

gr「ん？^ ^」

『んー？どういう事ですかねグルッペンさん(震え声)』

gr「…よし、行くんだゾ。」

というとその場に武器をドン！と出して

『ﾌｧｯ!?』

なんだこれは…もしかしてここ軍だったり…はないよね、流石に…w

ut「せやで、Aちゃん。」

『…ゑっ！？』

kn「あははwそっか、知らんのかw」

cn「いや、知ってるはずやろw…記憶なくなってるだけちゃうん。」

と言いながらもみんな武器を各々取っていく。

あぁ、やばいわwこの人らやっぱ野蛮やわ…近付かんとこ…w

ん？待てよ、こんな時は…

『大ちゃん、ちょっと聞きたいんやけど。』

ut「ん？なんや？」

と言いながらもｶﾞﾁｬｯと拳銃を構えている。…かっこいいな、あんさんら(今更感)

『あの…どういうことですか？(？)』

ut「…は？(困惑)」

…え、えっと…なんて言ったらええんや…！

『あのー、このような組織になったのはどのような経緯で…』

ut「あ、なるほどね？…勧誘されてん、グルッペンに。」

『何故？』

ut「そんなん知らんわw」

『はえー、頭が混乱する…助けて先生…』

と言うと大ちゃんは

ut「じゃあ頭なくす？混乱しなくなるよ(ﾆﾁｬｱ)」

『ごめんなさい、黙ります』

…闇を見た気がした…w