芦屋ライムには双子の妹がいる様で…？ (ページ11)

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つづき！多分ここで夢主ちゃん出てくる。ページ11

ワ「Baby…プレゼントだぜ！」
しかしこの攻撃もフドウライザーは軽々とかわした。そしてまたもやワイルドボーイに近づき、
フ「せやぁっ！」
ドガッ！
ワイルドボーイの腹に大きな蹴りを入れた！
ワ「うわぁぁっ！」
そして今までのダメージが蓄積されてるのか、吹っ飛ばされたあとワイルドボーイは変身が解けてしまった！
マ「ジンペイ君！」
ラ「くっ…」
フ「…フッ、話にならん。」

その頃、戦車視点では…
芦「あちゃー…これ、大丈夫かな？」
貴『ちょっとやばいね。』←久しぶり！ byA
2人は何か会話をしていた様だ。
芦「困ったなぁ…」
貴『困ったね…』
芦・貴「『簡単にやられたら困るのに…』」
この言葉は、今2人しか知らないが、この会話が、後に大切なキーワードとは、まだ2人しか知らなかった。

グラウンド視点。
ゴロミがころんと起き上がった。
ゴ「よっと。」
いつ間にかバケーラもいた。←
バ「大丈夫かダド？」
ゴ「これまずいねぇ…」
2人が勝機はない…と思いかけたその時！
？「ただいまー！」
何と声の正体はブルポンだった！お土産であろう紙袋を持って。
ブ「お土産買って来たよー。」
ゴ「そんなのいいから、ミケッティオになるよ！」
ジ「お！よっしゃぁ！」
そしてジンペイはミケッティオのメダルをウォッチに入れた！
ジ「パーティーやろうぜ！ミケッティオ！」
そしてゴロミたちはそれぞれ合わさって一つになり、ミケッティオになった！
ジ「変身！」
そしてジンペイはアースウォーカーNOAの変身メダルを入れ…
アス←(アースウォーカーはアシュラと最初が被るので、アスという表示にさせていただきます！ by作者)「結局南極。アースウォーカーNOA。」
アースウォーカーになった！
フ「ほう…少しは楽しませてくれるのか！？」フドウライザーの目が紫色に輝く。
アス「かかってきな。」
アースウォーカーはそう言い、ガムを噛みながら人差し指で挑発する。
フ「ふん！品のない挑発には乗らぬ。」
アス「じゃ、こっちからね。」
そうアースウォーカーが言うと、アースウォーカーのローラースケートのタイヤが凄い勢いで回り始めた！そして、
バビュン！
砂煙を大きく上げながら、一直線にフドウライザーに飛んでいく。
ガギンッ！
フドウライザーと大きな金属音を発してぶつかり合うアースウォーカー。砂がかなりの距離まで吹き飛ばされるほどの風圧だった。
コマたちにも砂の風圧は届いていた。
コ「やっぱりすごい…！」

ーーーーーーーー次行きます！