今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:590 hit
小｜中｜大
04 ページ4
知念って、意外に私より背が大きかったりするんだよね
それに、やっぱり男の子だから力も強い
「はあ」
知「ん?どうした?」
「え、いや、なんかなあ」
知「なに」
「自分に呆れるよ」
知「今頃…」
「地味にひどい」
知「ごめんｗ」
「まあいいけどさあ」
知「ほら、着いたよ」
「あ、うん」
ｶﾞﾗ
有「やっときたあ！」
うるさ
知「うるさい、大貴」
山「ここに来たってことは、覚悟はしてるってことだな」
「はい、」
山「お前、今日から俺らの雑用係だ」
薮「俺らってゆーか、生徒会ねｗ」
続く (更新停止中)
お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←03
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
設定タグ：Hey!Say!JUMP
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：かおもじぱんだ | 作成日時：2017年7月26日 20時
