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You side
やっと話おわったー
と思ったら、、、
先生『A、行く気ないか？
Aの実力をここだけじゃなくて
いろんなところで発揮してみないか？？』
「今のところそうするつもりはありません。
ですが、考えておきます。
失礼します。」
そういって私はホールを後にした。
考えはもうきまってる、行かないよ。
だって、涼太たちにあえなくなるじゃん。
そんなの嫌だもん。
そんなこと忘れて早く帰ろ♪
「たっだいまー！！！」
母『おかえりー』
兄『よっ！
おひさ』
「兄ちゃん帰ってきたんや」
兄『せやで、涼太がうちに来るって
かあさんが連絡くれたでさ』
「そうなん？」
母『久しぶりやったから、つい。』
「じゃあ、あれやね！！」
母、兄『あれ？？』
「あれやって！！！」
母、兄『？？？？？』
「あれっ！！！言葉が出てこん！！」
兄『うるさくなる？
たのしいくなる？』
「それっ！！！
さすがわが兄よ！
よくわかってらっしゃる」
母、兄『・・・・・・』
兄『お、おう
ありがとう？』
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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますＴＷＩＣＥはモモとミナとサナちゃん寄りのオール担当です (2018年6月7日 19時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年6月3日 18時) (レス) id: 36d4c6f8c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2018年6月3日 18時
