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涼太side
え?
今、
Aが僕のこと呼んだ?
下を向いていた僕が
Aのほうを見ると
目を開けて起きようとしている
Aがいた。
『A?
おはよ
あ、無理して体おこさんでいいで?』
A「ありがとう
あ、おはよ。」
夢じゃないよね?
『もう大丈夫なの?
だるかったりしない?』
「あ、うん!
もう平気
いろいろごめんね、」
よかった。
『僕のことは
気にせんでいいからな』
『退院したらどっかいこっか』
「うん!
どこ行くの???」
『Aが行きたいとこで
ええよ
入院中に考えとき』
「うん!!
わかった」
Aの笑顔が見れて
ホッとした。
お母さんたちに連絡しないと・・・
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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますTWICEはモモとミナとサナちゃん寄りのオール担当です (2018年6月7日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年6月3日 18時) (レス) id: 36d4c6f8c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2018年6月3日 18時