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25 ページ25

涼太side

起きるともうAは起きていて・・・・・



なんか楽しそう。

なんかしたんやろか。


Aが下へ行ってから

僕もそれにつづいて階段を下りていった。

洗面所に立って鏡をみてみると。。




『なんじゃこりゃ・・・・・

　あの馬鹿、だから上機嫌やったんか。』



リビングに行くと


ゆうと『おつ。

　 すまんのぉ、うちの妹が。

　 よく眠れたか？(笑)』


「・・・・・よー寝れましたよ！」









作者です。

すいません、話がつづけられないので・・・・・
時間とんだり、、します！！



リクエストとか、、あったらうれしいいです。

すいません！！

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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますＴＷＩＣＥはモモとミナとサナちゃん寄りのオール担当です (2018年6月7日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
 はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年6月3日 18時) (レス) id: 36d4c6f8c2 (このIDを非表示/違反報告)

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作成日時：2018年6月3日 18時

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