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涼太side
Aが伴奏者になったことはうれしいけど、
大丈夫かな。
ラストスパートとか言って追い込まなきゃいいけど・・・・。
監視が必要だな(笑)
A、すごく嬉しそうやし(笑)
なんかホッとしたわ。
もうそろそろAは眠くなるころかな、
と思っていたら・・・・・
もうソファーでうとうとしてて
『A−−。
そこで寝るん??』
A「ちがう、涼太と寝る」
///////
なんやこの生き物。
かわいすぎやないか。
お母さん達が目をパチパチしながらこっちを見てきた。
父『どうぞどうぞ、
連れてってください//』
『じゃあ・・・・・
おやすみなさい』
そういってから僕はAを抱っこして二階の部屋まで運び
寝かせた後、Aが入っているベットの中に入り
眠りについた。
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美紀 - GENEは涼太君と亜嵐君と玲於君が大好きで三代目は臣君と岩ちゃんと今市君が大好きですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してますTWICEはモモとミナとサナちゃん寄りのオール担当です (2018年6月7日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年6月3日 18時) (レス) id: 36d4c6f8c2 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時:2018年6月3日 18時