寒色系なお兄さま達☆

番外編~トキヤ~ ページ20

貴「ねぇねぇ、トキにぃ」


ト「なんです？」


貴「ぎゅぅぅってしたい☆」


ト「いいですよ。さぁ、来なさい」


貴「うん！」


腕を広げてくれているトキにぃの胸にダ〜イブ☆


貴「トキにぃの胸凄く安心出来て好き！」


ト「そうですか？ふふっ、でもAにそう言われると嬉しいですね」


貴「だってね、何だか守られてるって思うんだぁ〜♪」


ト「それは私の想いがAに伝わっていると言うことですね」


貴「ん？どういうこと？」


ト「私…いえ、私達兄弟はいつでもAを心から守りたいと思っているんですよ」


貴「私もお兄ちゃん達を守りたいと思ってるよ！」


ト「おや、嬉しい事を言ってくれますね。」


貴「だって私、お兄ちゃん達の事世界一好きだもん！」


ト「えぇ、私達もですよ。ふふっ、可愛いですね。離したくなくなります」


貴「トキにぃはカッコいいだよね♪私はトキにぃを離さないよ！ ʕ•̀ω•́ʔ✧ 」


ト「絶対離さないで下さいね？私も離しませんから」


貴「うん！！」







何か変な約束？誓い？をたてる隙のないトキにぃであった☆

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