ジャニストの子育て日記

関西仲間 ページ3

桐山side

今日は俺ら全員仕事やから家に誰もおらんし、あいつらだけじゃ心配やし、関西ジュニアを呼ぶことにした
まぁ、関西ジュニアの後輩いっぱいこられてもお互い気まずくなるやろうし、関西ジュニアのお兄ちゃん組を呼んだんやけど、大丈夫やんな！

真鳥「らんで、かしゃいじゅにあ？」
中間「俺ら今から仕事やねん」
桐山「一緒にいっぱい遊び」
重岡「ええなぁ。俺も仕事休んで遊びたいわ」
藤井「なに言うてんの？」
小瀧「結構疲れるで」
濵田「危ないこおしたら怒ってええから」
向井「いや、めっちゃ可愛いやん！」
西畑「みんな小さい」
正門「小さい子の面倒みるって新鮮やわ」
室「8人とも小さくなるって何があったんや」
向井「龍太君ちゃうで？すえは変わってないやん」
誠也「しょんらちいしゃないわ！」
真鳥「にんじゅうしゅくない」
那伊留「だいじょぶなん？」
桐山「2人とも心配するのはええけど、自分ら次第からな？」
中間「照史、行くで」
重岡「照史おいていこうや」
桐山「おい待て。どう言うことや」
小瀧「照史おらんでもばれんで行ける」
桐山「そんなかげうすくないわ！」
神山「そんなんええから早く」
藤井「遅れるで」
濵田「遅れるのは困る！」
桐山「わかったから！じゃあ、頼むな」
室「おん。任せとき！」

ちょっと心配やけど、あっちもうるさいしもうでることになった
ほんまに大丈夫やろうか！

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