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喧嘩の種？ ページ2

はるかside


今日は少し早めに楽屋にきてみた！
そしたら、紫耀がいた



平野 『はるかーーーー！！！！もーずっと待ってたんやで！！こっちおいでやー！』



紫耀は自分の膝の上に乗れと指示してきた


はるか 『うん！！！紫耀好きー！』



平野 『そんなん、言うて廉にばれたら殺されてまう！あ、けど、まだ廉来えへんしえっか』


はるか『やんな！まだ紫耀の上いとくー』


そして、私は紫耀に抱きついた


はるか『紫耀ーーー』



しばらくして、ロックもならずにドアが開いた。
ドアの前に立ってたのは私の彼氏の、廉だった。

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みゆう♀ - あーー！！もう！続きｯ！ってなっちゃいました笑 ほんまに続きが気になります！m(。_。)m (2018年4月7日 20時) (レス) id: 17bb6d6987 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：永瀬はれ | 作成日時：2017年3月25日 0時

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